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敗者の立ち振る舞いって大事だなと思った話|那須川天心 vs 井上拓真戦を見て
金城 貴士
株式会社REGATE 金城 貴士
2026年09月29日 11:06

こんにちは!

今日は珍しく、不動産とはまったく関係ない話ですw

先日行われた、

井上拓真選手 vs 那須川天心選手。

いや~、面白い試合でしたね。

私はボクシング経験があるわけでもないので、細かい採点について「この判定が正しい!」なんてことは言えません。

ただ、素人目に見ても、試合全体では井上選手が上回っていたように感じました。

7Rに那須川選手がダウンを奪ったところは大きな見せ場でしたが、それ以外は井上選手が試合をコントロールしていた印象です。

結果は井上選手の3-0判定勝ち。

これで前回に続いて、那須川選手に2連勝という結果になりました。

で、今回私が一番気になったのは試合そのものより、その後の那須川選手のコメントでした。

リングを降りるときには号泣していた那須川選手。

それだけ悔しかったんだと思います。

ところが会見では、

「負けた気がしない」

「ボクシングというポイントゲームで負けただけ」

という趣旨の発言がありました。

もちろん、本人からすれば本当にそう感じていたのかもしれません。

死ぬほど練習して、リベンジだけを考えて、実際に7Rにはダウンまで奪った。

それでも判定で負けた。

「自分では勝ったと思っている」という気持ちが出てしまうのも、人間としては分からなくもありません。

ただ、私はこの言葉を聞いて、

「敗者の立ち振る舞いって、ものすごく大事だな」

と思いました。

私も子供たちの少年サッカーに関わっています。

試合に負ければ、当然悔しい。

泣く子もいます。

それは全然いいと思います。

むしろ、本気でやっているからこそ悔しいんですよね。

でも、試合が終わったら相手チームに

「ナイスプレー!」

「ありがとうございました!」

と言う。

もし負けた腹いせに相手チームの悪口を言っていたら、私はそこは注意します。

勝つことだけがスポーツじゃない。

負けたときにどう振る舞うか。

そこにもスポーツの価値があると思っているからです。

今回の那須川選手の発言も、

「スポーツマンとして失格だ」

とまで言うつもりはありません。

悔しさのあまり、そういう言葉が出てしまったのかもしれません。

ただ、私個人としては、

「井上選手、強かったです。今回は自分の負けです」

と一言あったら、もっと違った印象だったんじゃないかな~と思います。

武士道なんて言うと大げさかもしれませんが、

負けた人の最後の姿や言葉って、意外と人の記憶に残ります。

今回の試合を見て、

「あぁ、敗者の立ち振る舞いって大事なんだな」

と改めて思いました。

もちろん、これはあくまで一人のボクシングファンとしての感想です。

那須川選手にはまだまだこれからのキャリアがありますし、今回の悔しさをどう次につなげるのかも注目したいと思います。

ただ私は今回の最後の姿を見て、

「今まで応援してきたけど、ちょっと応援する気持ちが冷めちゃったな~」

というのが正直なところです。

皆さんはどう感じましたか?

では~

この記事を書いた人
株式会社REGATE 金城 貴士

沖縄県南部地域の不動産売買に関する事を思うままに書いています。
お孫さんの代までお付き合いできる不動産屋さんとして「紹介率No1」を目指します。
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