こんにちは!
今日は珍しく、不動産とはまったく関係ない話ですw
先日行われた、
井上拓真選手 vs 那須川天心選手。
いや~、面白い試合でしたね。
私はボクシング経験があるわけでもないので、細かい採点について「この判定が正しい!」なんてことは言えません。
ただ、素人目に見ても、試合全体では井上選手が上回っていたように感じました。
7Rに那須川選手がダウンを奪ったところは大きな見せ場でしたが、それ以外は井上選手が試合をコントロールしていた印象です。
結果は井上選手の3-0判定勝ち。
これで前回に続いて、那須川選手に2連勝という結果になりました。
で、今回私が一番気になったのは試合そのものより、その後の那須川選手のコメントでした。
リングを降りるときには号泣していた那須川選手。
それだけ悔しかったんだと思います。
ところが会見では、
「負けた気がしない」
「ボクシングというポイントゲームで負けただけ」
という趣旨の発言がありました。
もちろん、本人からすれば本当にそう感じていたのかもしれません。
死ぬほど練習して、リベンジだけを考えて、実際に7Rにはダウンまで奪った。
それでも判定で負けた。
「自分では勝ったと思っている」という気持ちが出てしまうのも、人間としては分からなくもありません。
ただ、私はこの言葉を聞いて、
「敗者の立ち振る舞いって、ものすごく大事だな」
と思いました。
私も子供たちの少年サッカーに関わっています。
試合に負ければ、当然悔しい。
泣く子もいます。
それは全然いいと思います。
むしろ、本気でやっているからこそ悔しいんですよね。
でも、試合が終わったら相手チームに
「ナイスプレー!」
「ありがとうございました!」
と言う。
もし負けた腹いせに相手チームの悪口を言っていたら、私はそこは注意します。
勝つことだけがスポーツじゃない。
負けたときにどう振る舞うか。
そこにもスポーツの価値があると思っているからです。
今回の那須川選手の発言も、
「スポーツマンとして失格だ」
とまで言うつもりはありません。
悔しさのあまり、そういう言葉が出てしまったのかもしれません。
ただ、私個人としては、
「井上選手、強かったです。今回は自分の負けです」
と一言あったら、もっと違った印象だったんじゃないかな~と思います。
武士道なんて言うと大げさかもしれませんが、
負けた人の最後の姿や言葉って、意外と人の記憶に残ります。
今回の試合を見て、
「あぁ、敗者の立ち振る舞いって大事なんだな」
と改めて思いました。
もちろん、これはあくまで一人のボクシングファンとしての感想です。
那須川選手にはまだまだこれからのキャリアがありますし、今回の悔しさをどう次につなげるのかも注目したいと思います。
ただ私は今回の最後の姿を見て、
「今まで応援してきたけど、ちょっと応援する気持ちが冷めちゃったな~」
というのが正直なところです。
皆さんはどう感じましたか?
では~