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Column

コラム

5Gと不動産業界

【コラム】5Gと不動産業界のイメージ

こんにちは。
㈱REGATEの金城です。

本日は
「5G」と不動産業界
について書こうと思います。
沖縄県の田舎の不動産屋さんが考える今後の展開です。
勘違いしているようなことや妄想が広がりすぎる点もあると思いますがご了承ください(笑)

「5G」て何?

最近よく耳にする「5G」ですが、
簡単に言うと「次世代ネットワーク」です(笑)

ものすごい量の情報が飛び交うようになります。
・・・簡単にいいすぎですね汗

詳しくは以下のサイトでまとめてくれています。

KDDI 5Gとは?

読むのが面倒な方は最近バズっている以下の動画を見てみてください。
私も事務作業などをしながら聞いていますがいろいろと勉強させていただいています。

中田敦彦のYouTube大学「5G」


「5G」の概要については上記のリンクに丸投げします。
リンクが切れてしまっていたらご了承ください。恐らくこのリンクが切れているころには
「5Gって何?」という疑問自体が昔の事になっていると思います。

「5G」で不動産業界はどう変わる?

【コラム】5Gと不動産業界のイメージ

今回のコラムの本題に入ります。

アメリカの不動産業界がITをどんどん取り込んで進化していることは以前にも書きました。
アメリカではすでにの「5G」というテクノロジーを利用する前から以下のような企業が急成長しています。
リモートワークの最先端事例、「バーチャルオフィス」で1万人以上が働く米不動産企業
この企業は5Gが普及することで更に成長するでしょうね。

さて、このバーチャルオフィスやリモートワークの普及を促進するのが「5G」の通信です。

・資料のプリントアウトをしたい。
・事務作業は会社の方が効率いい
・TV電話での会議では会話が詰まったりタイムラグが生じる
・会社に出社するのが当たり前の文化が根強い

など様々な理由があり残念ながら日本では完全なリモートワークは実現できていませんでしたが
新型コロナの影響で結構なスピードで普及が広がってきています。
zoomによる遠隔会議は評判がいいですよね。
株価もめちゃくちゃ上がってます。。。


まず都心部を中心に5Gの導入が進んでいくとのことですが
沖縄などの地方への5Gの基地局の整備ももっと頑張って急いでほしいですね。

話を少し戻します。
ここ数年間でインターネットによって不動産業界は大きく変化をしました。

「不動産屋さんに行かないと物件情報を得ることができない」

という時代はインターネットの普及で終わると思いましたが、
インターネットへの情報を隠す輩やおとり広告による集客を頑張る業者さんがまだ残っています。
画像も地図も載っていないネットの物件情報に問い合わせる人っているんでしょうか??
・・・理解に苦しみます。

今までよりも情報の流通量が増えるという事は業者だけが情報を抱え込むことができなくなることだと思っています。
既得権益だけで商売をしていたり、顧客の無知に付け込んでお金を稼いでいる業者さんは真っ先に不必要な存在になります。
というかそんな業者はそもそも世の中に不要ですね、時代に関係なく。。。

また脱線しました。
これからは土地の前で架空の建物を建てて中を見ることもできるはずです。
VRやARの技術でその建物に触れながら商談を進めるかもしれません。
北海道と沖縄など遠隔の物件の案内も実際に現地にいるように感じることもできます。

まさにドラえもんの世界が現実になってきましたね。
まだまだ想像もできないような事や技術が生まれてくるんでしょうね。

不動産価格の標準化で不動産屋がいらなくなる?

弊社では不動産価格の透明化を実現するためにある取り組みを行っています。

不動産自動AI査定システム
↑沖縄県南部の不動産の価格を調べたい方はお気軽にご利用ください。

システムに取り込む際に利用する日々の沖縄県中南部の取引事例を部分的に公開しているページも設けています。

不動産売買市況速報

これが当たり前になって不動産価格の標準化が実現することになれば「不動産の査定」という概念が消えます。
営業マンの媒介を取りたいという気持ちから生じる「高預かり」も無くなります。

こうして不動産の査定というものが無くなれば
所有している不動産を売るパートナーを指名する時代になって
「媒介」という概念も消えるかもしれませんね。

前回のコラムにも書いた通り技術革新によって
【コラム】宅建士と今後の不動産業界
「不動産の営業はスペシャリストにならないと生き残れない」
「共感力と問題解決力が必須」
「スペシャリストが集まるコミュニティこそが必要」
「会社の大きさや看板ではなく、個の能力で仕事をもらえるようになる」
という時代に突入します。

不動産の情報を得るために不動産屋に問い合わせる時代は終わり

この不動産を買うために営業を選ぶ。
この不動産を売るために営業を選ぶ。

という感じで営業マン(エージェント)を選ぶことが重要な時代になると思います。
価格が透明化されれば個人で不動産の売り出しをすることが容易になるので
不動産が持つ問題点やそれを解決&確認してもらうためにエージェントに依頼するというイメージです。
今みたいに不動産の販売活動自体に営業マンを介入させる事もなくなります。

◆売り出し方のイメージとして
売りたい人が近隣の価格をチェック

マップにピンを落として価格を提示

買いたい人はマップやナビで現地に行ける

建物であれば室内を見たいとチャットなどでアポ調整

エージェントに依頼して隠れた不具合を確認

契約

みたいなことが普通になるかもしれません

目的の不動産が決まっていて売主と買主それぞれに指名されたエージェントはその不動産の分析に時間を費やし
物件の売買の成否をアドバイスすることになります。
囲い込みをしたり顧客を騙す営業は指名されなくなって仕事を失います。

どのエージェントがどのようなジャンルを得意としているのか?どのエリアが得意?
などの個別の実績や能力を評価するようになり、過去の口コミやレビューが資産として残ります。
目先の利益のために働く営業マンが淘汰されるので
顧客ファーストの意識の高い人、専門知識を持ったエージェントなどにだけ仕事が集まるようになると思います。

妄想が止まらなくなってきましたのでこの辺でやめときます(笑)

まとめとして

冒頭のバーチャル出社をアレンジして
拡張現実AR・仮想現実VR・複合現実MR
の技術を利用することでその指名されたエージェント同志がその場に居なくても
協力しながらリアルタイムに問題を解決できるようになるかもしれません。
沖縄に居ながら東京の物件の分析や評価ができるようにもなります。

そうなってくると不動産の営業マンは日々の積み重ねをしていないと
どんどん淘汰されていきますね。


我々が想像しているよりも早すぎるスピードでテクノロジーが進化しています。
常に進化していく時代に対して変化し続けるために毎日勉強を積み重ねないといけませんね。

現実感がない、などと言っている暇はありません。
会社や上司の愚痴を言っている暇もありません。

今後は会社も上司も関係なく、自分自身の能力で仕事を取る時代だと思います。

来る時のために、日々の積み上げを意識します。

では~


※最後まで読んでいただいてありがとうございます。
このコラムの一番の目的ですが
「宅建業で独立したい」「起業したい」「何を準備すればいいの?」
という方に向けて、、、というか10年前の私がこの状態でしたので、同じような考えの方がこの記事を読んで何かの参考やヒントになれればいいなと思っています。
あの頃の私と同じような境遇の方が読んで、何かしらのインスピレーションに繋がれば嬉しいです。

それ以外にも「沖縄の不動産あるある」「沖縄の不動産売買」についてもいろいろと書き綴っていこうと思いますので、応援よろしくお願いいたします。

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