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2022年度 宅建士試験合格発表について
金城 貴士
株式会社REGATE 金城 貴士
2022年11月22日 12:43

おはようございます。

株式会社REGATEの金城です。

 

本日。令和4年11月22日宅建士試験の合格発表の日ですね。

 

合格点は36点。

 

合格した方はおめでとうございます。

また、残念な結果になった方は来年頑張りましょう。

 

今日はそんな残念だった人に向けてのコラムですw

 

 

 

 

ここ数年、宅建士試験の合格点がぐいぐい上がっています。

私が受験したころは「35点はほぼ大丈夫。36点以上は安全圏内」と言われていました。

 

令和2年のやつなんて38点ですよ・・・

もう35点や36点が安全圏内というレベルではなくなっています。

 

ただ、合格率で言うと上位約17%という設定が厳しくなったわけではないので単純に受験者のレベルが上がったという事だと思うんです。

 

これは推測でしかないんですが、合格した人達のほとんどがボーダーの36点ではないと思うんですよ。

全体の10%くらいの人が40点以上の高得点を叩き出していて、38点以上くらいの安全圏の人が5%。

残りの2%くらいがギリギリの36点とか37点じゃないのかな~と・・・

 

その理由として合格する人は司法試験とかの上位試験を受けるための肩慣らしで受験するのが定番と聞くので、やっぱりそんな人たちは軽く40点以上を取ると思うんです。

あと、毎年受ける宅建士試験マニアみたいな人が満点を目指して受けるのも有名な話です。

 

そんな「宅建なんて楽勝勢」が上位の10%を占めていてもおかしくないんですね。

 

あと、宅建を取得すれば就活に有利って通信教育の業者さんが広告しまくるから毎年受験者は増えているし。。。

 

若年層だけじゃなくて転職できるかどうか危うい中高年も宅建を取ればどうにかなるって妄信して受験するらしいし・・・

 

こうやって合格圏内の上位が宅建業に関係ない人に埋められて、働きながら受験をする不動産屋さんが残りの1~2%に追いやられているんだと思いますw

 

 

結論として。。。

 

 

昔は不動産屋さんが欲しい資格だったのが、今や不動産業者さん以外の人が欲しがる資格になりました。

みんなが受けるせいで毎年のように人気国家資格のトップ3に君臨するのが宅建です。

 

この傾向は今後も続くでしょうし、宅建試験が簡単になる事はまずありえないでしょうし。。。

 

 

そう、36点とかのボーダーを目指すんじゃなくて、上位10%にいる「宅建なんて楽勝♪落ちるやつ信じられんw」「あんなん本気を出せば一週間で取れる」という宅建楽勝勢と戦わないといけないんです。

 

宅建業という長時間拘束される業務をしながらの受験が厳しいのは分かります。

5点免除なんてただの気休めにしかなりません。

 

とにもかくにも宅建は働きながら受ける上ではかなり難しい試験だと思います。

 

そんな絶望的なリアルが見えてきたという事で、本日はやけ酒でもあおって明日から来年の宅建に向けて頑張ってくださいw

 

 

では~

 

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この記事を書いた人
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