おはようございます。
(株)REGATEの金城です。
最近、日経平均がバブル期を超えそうだという雰囲気ですね。
4万円も夢じゃないって言われ始めていますね。
経済が盛り上がる事はいい事だと思います。

我々が主戦場としている沖縄県南部の不動産もどんどん値上がりを続けています。
ただ、最近、高く値付けしすぎた物件の売れ残りが目に付くようになってきた気がします。
勿論、立地や条件、学区、その他もろもろ。。。
色んな要件によって売れ残ってしまっているとは思うんですけども。
だって、私が不動産売買に携わり始めた約10年前は中古住宅は2500万円くらいだと「いい感じの価格。うん、引き合いも多そうだね」という感じだったし、
2980万円だと「う~ん。状態がいいからいけるか」という感じだったんです。
3000万円を超えるとちょっとチャレンジしすぎ感が漂うような雰囲気でした。
※築20年前後、敷地50坪くらいの物件の場合です
でも、今の沖縄県南部地域で2500万とか2980万とかの状態のいい中古物件を出そうもんなら、業者さんが買い取って無駄にリノベをして4000万越えで高く売り出すという感じになっています。
今だと状態のいい中古は3500万円~くらいが相場感かなぁという感じ。
そう、10年前より1000万円も高くなっているという肌感覚です。
同じような築年数で同じような面積の物件が10年間で1000万円も上がってしまったということなんですね~。
ただ、県民所得は合い変わらず上がりません。
銀行の低金利、50年ローンなどの商品が下支えしているものの、はたしてこれがいつまで続くのか。。。
マイナス金利の終わりが見え始めてきたので、そろそろ金利も上がるかもしれません。
そうなると不動産の価格は下がると言われています。
では、金利が上がって不動産価格が下がるまで待てばいいのか?というとそうでもありません。
金利が低いと毎月の返済が安く済みます。だから物件が高くてもどうにか買えるという感じです。
金利が高くなると毎月の返済が高くなるので、安めの物件しか探せません。
つまり、毎月の支払ベースでみてみたら、物件価格が上がっても下がっても家計から支出する住宅費用はほとんど変わらないという事です。
ただ、10年前に買った人が今売ろうとすれば、買った時よりも高く売れて利益を生み出せるケースは多いのですが、今買って10年後に高金利になった状態で売ろうとするとどうしても買った価格よりは安くしか売れないという状態になります。
じゃあ今買うと損なのか?とも思えますが、そんなの10年後になってみないと分かりません。
一つ言えることは今買うのと10年後に買うのとで確実に出てくる「差」は借り入れの年齢です。
若いうちにローンを組めば働ける期間が長い分、長期間のローンを組みやすくなり、必然的に毎月のローン支払い額は下がります。
でも、10年後に買ったとしたら確実に今よりも10歳年を取った状態でローンを組むことになるので、返済期間が短くなり毎月の支払が多くなります。
さて、ここまでグダグダ書きましたが、要は高いから買わないとか安い時期だから買うとかじゃなくて、いい物件が見つかったら四の五の言わずに買うべきですという事ですね。
売る側にも言えますが金利が上がる傾向になれば、確実に売却価格は下がりますので、時期を見て売るとかじゃなくて、売りたいタイミングで適正な価格で売る事を心がけましょう。
最近、他社さんの売り出し方がただただ値段を吊り上げるだけの少し前の状況に近くなってきたな~と思ったのでぼやきました。
沖縄の不動産。
毎日見てていろんな動きをし始めているので飽きません。
これからも気が付いたことをぼやこうと思いますw
さて、そんなこんなで今日も査定だ。
では~
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