こんにちは、REGATEの金城です。
この前、大阪でとんでもない事件がニュースになってました。
不動産の所有者になりすまして、約14億円もの売却金をだまし取ったっていう、
いわゆる“地面師”の話です。
「そんな映画みたいな話、ほんとにあるの?」って思うかもしれませんが、
これ、実際に起きてるんですよ。
この事件、大阪での話ではありますが、
沖縄でも同じようなリスクは十分あります。
というのも、
・名義が古いままの土地
・県外に住んでる所有者
・空き家や空き地のまま何年も放置されている土地
こういった物件って、実はけっこう多いんですよね。
そして、
那覇や浦添、豊見城、八重瀬あたりでは
地価も上がってきているので、「狙われる可能性」は決して低くないと思うんです。
いや、嘘つきました。
八重瀬だと地面師するほどのリスクと地価が見合わないですよね・・・w
ただ、狙われないにしても第三者からの不動産の査定依頼というのは増えてきたな~という印象です。
ちなみに今回の事件の流れはこんな感じです。
所有者になりすますために、役所から住民票を不正に入手
その情報を元に、法人の代表者として偽りの役員変更登記
そのまま法人の代表者のフリをして売買
そして別の不動産屋に所有不動産を売却→ 14億円ゲット
…もう完全に犯罪なんですが、
こういうのが通ってしまう背景には、不動産や法人登記の手続きで昔から変わらない「書類だけで手続きが進む仕組み」があるせいなんですよね。
かくいう私も法人の登記って頻繁に見るものじゃないから、REGATEの役員変更の登記をされても気が付かないかもしれませんw
うちでも、もちろんこういうなりすましは最大限警戒しています。
そのために、普段から徹底していることがいくつかあります。
住民票も、免許証も、
必ず原本を確認します。コピーじゃダメ。
少しでも違和感があれば、
所有者本人と直接やり取りするようにしています。
たとえ代理人から連絡があっても、
「一度ご本人とも話をさせてください」とお願いしています。
電話でも、ZOOMでもOK。
顔を見て、声を聞くだけでも、確認の精度は全然違います。
大型の案件とかだと売買契約を結んだあと、
登記が完了するまでに時間がかかるケースもあります。
そんなときは「仮登記」を使って、
勝手に登記をいじられないようにブロックすることも必要だと思います。
これは、不動産を守るうえでめちゃくちゃ大事な一手です。
沖縄って、
知り合いのつながりや、地域のつながりが強いですよね。
「○○さんの紹介で」とか、
「この土地は祖父母の代からのものです」みたいな話も多いです。
REGATEでは、そういう“地縁”や“人のつながり”も大切にしていて、
ただ書類をそろえるだけじゃなく、
「誰がどんな背景で売ろうとしているのか?」まで、
きちんと確認するようにしています。
地面師みたいな詐欺を防ぐには、
書類を見るだけじゃなく、
“人と人の確認”がカギになります。
・本人とちゃんと話す
・原本を確認する
・仮登記でリスクを回避する
この3つを丁寧にやることで、
安心できる取引ができると考えています。
「この土地、しばらく放置してるけど大丈夫かな?」
「相続の名義、変えてないままだけど…」
そういうことがあれば、
早めに相談してもらえると、不安を未然に防げます。
沖縄の土地を安心して売るために、
これからも全力でサポートしていきます。
気になることがあれば、いつでもご連絡ください。
では~
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