こんにちは、(株)REGATEの金城です。
最近「相続した不動産」の相談が増えてきました。
特に糸満・南城市あたりは、親御さんから受け継いだ土地をどう活用すべきか悩んでいる方が多い印象です。
実は、放置しておくより「年内に一歩動いておく」方が、後々ラクでお得なケースもあります。
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不動産の固定資産税は「1月1日時点の所有者」に課税されます。
つまり、年をまたいでから売却・名義変更しても、翌年分の税金はまるごと発生してしまうんです。
たとえば12月中に売却や買取が完了すれば、翌年の固定資産税負担を回避できるケースも。
「もう少し先でいいか」と思っているうちに、数十万円単位の差になることもあります。
実際の実務上、売買の時に売主と買主で日割りで精算しますが、煩わしいのが嫌いな方の場合は年を超えないことを意識するのもいいかもしれません。
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2024年から「相続登記の義務化」が始まりましたが、実務的にはまだ対応が追いついていない方が多いです。
今後は放置していると罰則の対象にもなりますし、登記が済んでいないと売却手続き自体が進められません。
相続登記は放置していいことなんて一つもありません。鼠算式に相続人が増えていくので、早めの対応が吉です。
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ちなみに糸満市座波の相続土地の案件が三年越しに買取でまとまりそうなんです。
相続人の中に行方不明の不在者が居たり、相続人が大阪や和歌山に住んでいたりと話を進めるのが困難で、超長期の案件でした。
今週ようやく相続登記が完了したので、年内にはお引き渡しを受ける予定です。
売り出す際はこのHPにてお知らせしますのでご期待下さい。
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土地を相続しても、「今すぐ売らなくてもいいか」と思うのは自然なことです。
ただ、相続したまま放置していると――
・税金だけ払い続けている
・管理の手間が増える
・相続人が増えていく
こうした“見えないコスト”が積み上がっていくんです。
もし「いずれは処分したい」「でも今は迷っている」という状況なら、
年内に査定や登記の確認だけでも済ませておくのがオススメです。
動き出すタイミングとしては、まさに今がベストシーズンです。
沖縄県南部の不動産の相続でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
では〜