こんにちは〜
株式会社REGATEの金城です。
今回は沖縄の不動産関連の話題ではありません。
年初のベネズエラ攻撃に続いて、
今度はイランへの空爆。
ニュースを追っていると
「また中東か…」
と感じている方も多いと思います。
正直、不動産とは関係なさそうに見える話題なんですが、
実はかなり無関係でもないんですよね。
今日はこのあたりを、
できるだけ噛み砕いて書いてみます。
まず前提として、
ベネズエラ
イラン
この2国に共通するのは、
「資源」と「地政学」です。
特にイランは、
中東有数の産油国
中東情勢の“要”
周辺国や武装勢力との関係が複雑
という、
何か起きるといろんなことが関連して連鎖しやすい国。
今回の空爆も、
単発の出来事というよりは
「緊張が一段上がったサイン」
と見た方が自然かなと感じています。
ここで必ず話題に出てくるのが
ホルムズ海峡。
世界で消費される原油の
約2割がここを通っていると言われています。
仮に、
完全封鎖
もしくは軍事的緊張で航行が不安定
となると、
原油価格の急上昇
ガソリン・電気代の上昇
物流コスト増 → 物価上昇
これはほぼ確実です。
ただし現実的には、
長期間の完全封鎖は起こりにくい。
理由はシンプルで、
アメリカや同盟国が黙っていない
イラン側にとっても“やり過ぎ”になる
つまり、
一時的に荒れる。。。が
しかし全面戦争には行きにくい
このラインが一番現実的です。
ここ、結構な話題になってます。
結論から言うと、
すぐに底を尽きる可能性は低いです。
日本は、
国家備蓄
民間備蓄
を合わせて、
200日分以上の原油を確保しています。
先進国の中でも
かなり多い方ですね。
なので、
明日ガソリンが無くなる
いきなり停電だらけ
みたいな事態にはなりにくいです。
本当に怖いのは「じわじわ来る影響」
個人的に怖いのはここ。
原油高の長期化
円安 × エネルギー高
電気・ガス・建築コスト上昇
この“ボディーブロー”です。
不動産目線で見ると、
建築費が下がりにくい
資材が上がる
利回り計算がシビアになる
こういった影響が
後から効いてくるんですよね。
私的には、
大戦争にはなりにくい
小競り合いと緊張は続く
市場は不安定な状態が長引く
こんな感じで見ています。
「最悪ではないけど、安心でもない」
ここ数年ずっと続いている
この空気感、
しばらくは変わらなさそうです。
こういう時代だからこそ、
資産の持ち方
リスクの分散
エリア選び
は本当に大事です。
今回の事案が沖縄の不動産に影響してきたな~と感じたらまたテーマとして取り上げようと思います。
では〜