こんにちは〜。
株式会社REGATEの金城です。
いや~イラン戦争の影響で
ガソリン価格の高騰がよく話題になっていますよね。
最西端の与那国の方ではリッター230円になったとか。。。
今回の値上がりの背景には、
中東情勢の緊迫などいわゆる地政学リスクがあると言われています。
世界の原油価格が上がると、
当然ながら日本のガソリン価格にも影響が出るわけですが…
実はこれ、
不動産ともまったく無関係ではありません。
どういうことかというと、
ガソリン高騰
↓
物流コスト上昇
↓
物価上昇(インフレ)
という流れが起きやすくなるんですね。
そしてインフレが進むと
中央銀行は物価を抑えるために
金利を上げる方向
に動くことがあります。
つまり少し乱暴にまとめると
ガソリン高騰
↓
インフレ
↓
金利上昇
↓
住宅ローン金利上昇
という流れになる可能性があるわけです。
住宅ローン金利が上がると、
当然ながら住宅購入の負担は大きくなります。
例えばですが、
同じ4,000万円の住宅でも
金利が1%違うだけで
総返済額は数百万円単位で変わることも珍しくありません。
そうなるとどうなるかというと
・購入を見送る人が出る
・予算を下げる人が増える
・住宅価格に影響が出る
という動きが起きる可能性があります。
ただしここで大事なのは、
不動産価格は金利だけで決まるわけではない
ということ。
沖縄の場合は特に
・人口増加
・観光需要
・土地不足
・建築コスト上昇
といった要素も絡んでくるので、
本土と同じような動きになるとは限りません。
むしろここ数年は
「建築費が高すぎて新築が減る → 中古住宅の需要が上がる」
という流れも出てきています。
なので世界情勢のニュースを見て
「今不動産は危ないのでは?」
と思う方もいるかもしれませんが、
実際の市場はもう少し複雑で、
エリアや物件によって動きはかなり変わります。
不動産は株や為替のように
短期で売り買いするものではありません。
ただ、
金利の流れは不動産にとってかなり重要な要素
なのは間違いありません。
ニュースで
・原油価格
・物価
・金利
このあたりの話題が出てきたら、
「あ、不動産にも関係してくる話だな」
と少し気にしてみると
見え方が変わるかもしれませんね。
もし
・今売るべきか
・もう少し様子を見るべきか
・購入のタイミングはどうか
など気になることがあれば
お気軽にご相談ください。
では〜