こんにちは〜。
株式会社REGATEの金城です。
前回のコラムでは
ガソリン高騰 → インフレ → 金利 → 不動産価格
という流れについて少し触れました。
今回はその続きの話になります。
ニュースなどでもよく
「金利が上がるかもしれない」
という話を耳にするようになってきましたが、
実際に不動産を検討している方からも
「住宅ローンって変動と固定どっちがいいんですか?」
という質問をいただくことが増えてきました。
これは正直なところ…
絶対の正解はありません。
よく言われるのは
・金利が上がる局面では固定
・金利が安定しているなら変動
といった考え方ですが、
実際には
未来の金利は誰にも読めません。
ここ数年を振り返ってみても
「日本はずっと低金利」
と言われ続けてきましたが、
最近は
・物価上昇
・エネルギー価格の高騰
・世界的なインフレ
などの影響で
金利の話題が一気に増えてきました。
ただし、日本の場合は
急激に金利を上げると
住宅ローンや企業の借入に大きな影響が出るため、
海外のように
急激な利上げをする可能性は高くない
とも言われています。
実際に不動産の現場で感じるのは、
変動金利を選ぶ方が
やはりまだ多い印象です。
理由はシンプルで、
変動金利の方が圧倒的に金利が低いから。
ただしここで重要なのは
住宅ローンは
20年〜35年という長い付き合い
になるということ。
なので
・金利が少し上がっても大丈夫な返済計画にする
・無理な借入額にしない
といった
資金計画の方が実は重要だったりします。
私個人的には
変動か固定かというよりも、
「今の収入に対して余裕のあるローンかどうか」
の方が大事だと思っています。
世界情勢や金利のニュースを見ると
どうしても不安になってしまいますが、
不動産は株のように
毎日売買するものではありません。
だからこそ
焦って判断するよりも
・自分のライフプラン
・家族構成
・収入の見通し
といった部分を踏まえて
ゆっくり検討することが大切だと思います。
最近は
「今買うべきなのか」
「もう少し待った方がいいのか」
という相談も増えてきています。
不動産はタイミングも大事ですが、
その人に合った判断
というのも同じくらい大事です。
もし住宅購入や売却について
気になることがあれば、
いつでもお気軽にご相談くださいね。
では〜