こんにちは~。
株式会社REGATEの金城です。
今回は、先日発表された公示地価のニュースをもう少し深掘りして、
沖縄にフォーカスしてリアルなところを書いてみますね。
■ まず今回のポイント(沖縄)
ニュースでも出てましたが、
13年連続で地価上昇
全用途平均 +6.6%前後
全国2位の上昇率
という、相変わらず強い内容です。
実はこれ、1年2年の話じゃなくて、
👉 10年以上ずっと上がり続けている異常な強さ
なんですよね。
実際、2025年でも
・+7.2%上昇
・12年連続上昇
・全国2位
という流れが続いています
つまり今回の結果は、
「特別な年」じゃなくて「ずっと続いているトレンドの延長」
です。
■ 沖縄だけがここまで強い理由
これ、全国と比較するとかなり特殊です。
理由はシンプルで、
① 観光が完全にエンジンになっている
・ホテル開発
・リゾート投資
・商業地需要
→ 商業地の底上げ
② 人口が増えている(ここ重要)
日本で珍しく、
👉 人口が増えている県
住宅需要が落ちないので、
→ 住宅地も上がる
③ 県外マネーが入り続けている
・投資家
・移住組
・法人
→ 地元需要+外部資金で「二段ロケット状態」
■ でも現場はちょっと違う景色
ここからが大事な話です。
数字だけ見ると
👉「沖縄の不動産、絶好調!」
なんですが、
現場の体感は少し違います。
■ “上がってるけどキツい”
実際はこんな感じ👇
土地 → 上がる
建築費 → めちゃ上がる
金利 → 上がり気味
結果…
👉 「買えない人が増えている」
これ、最近かなり感じます。
いわゆる
“価格についてこれない層”が増えている状態
ですね。
■ 二極化がかなり進んできた
今回の地価上昇の裏で一番感じるのはココです。
✔ 強いエリア
・那覇
・浦添
・豊見城
・南風原
・八重瀬北部あたり
→ まだまだ上がる
✔ 微妙なエリア
・郊外
・利便性弱い土地
・形が悪い土地
→ 動きが鈍い or 価格調整
つまり
👉 「沖縄=全部上がる」はもう終わりかけ
です。
■ 今後どうなるか(かなりリアルな予想)
私的にはこう見てます👇
✔ 短期
・まだ上昇トレンドは続く
・ただし伸びは少し鈍化
✔ 中期
・金利の影響がジワジワ効く
・「買える人」だけが市場に残る
✔ 結論
👉 “選ばれる不動産だけが上がる時代”に突入
■ 売却目線で見るとどうか?
これは結構重要で、
今って正直
👉 「売りやすい相場」ではあります
理由はシンプルで、
地価が上がっている(説明しやすい)
まだ買い手がいる
投資マネーも動いている
ただし注意点👇
👉 雑に売ると損する時代
です。
価格設定ミス
タイミングミス
戦略なし
これやると、
「本来もっと高く売れたのに…」が普通に起きます。
■ まとめ(沖縄特化ver)
・13年連続上昇=異常な強さ
・観光+人口+投資で支えられている
・ただし現場は「買えない人増加」
・完全に二極化フェーズへ
・売るなら今は悪くないが“戦略必須”
この公示地価って、
ただのニュースっぽく見えて、
実はかなりリアルな市場の温度を表してます。
沖縄の場合は特に、
👉 「強いけど歪みも大きい市場」
になってきてますね。
このあたり、エリアごとにかなり差が出てきてるので、
気になる方はピンポイントでも全然ご相談ください👍
では~