こんにちは~。
株式会社REGATEの金城です。
今日はこれまでもさんざん使い古されてきた話題です。
テーマは
「いい不動産屋って何基準?」
「手数料無料はお得か?」
です。
物件を探すとき、売却を考えるとき、
・対応が丁寧
・話しやすい
・優しそう
・CMで見るような大手だから
こういうところで不動産屋を選んでませんか?
これ、一概に言えないんですが、、、
正直それだけで判断するのはちょっと危ないです。
最近、現場で感じるのが
・“コンサル系”を名乗る業者
・「仲介手数料無料」を前面に出す業者
このあたりが増えてきてるなという印象です。
もちろん、全部が悪いとは言いません。
ただ、あくまで私的にはですが、
→「なぜ無料なのか?」
→「その分どこを削っているのか?」
ここをちゃんと考えた方がいいと思っています。
ちなみにコンサル系の業者さんで長く生き残っている業者さんは
私の知る限りほんの一握りしかいません。
無料業者さんは5年するかしないかの内にほぼ全ての業者さんがお星さまになってます。
また、誤解している人が多いんですが、仲介手数料って、単なる“紹介料”じゃないんですよね。
・物件調査
・権利関係の整理
・価格交渉
・トラブル回避の段取り
こういう“見えない仕事”に対する対価です。
皆さんが目の当たりにしている「不動産という商品」は
我々のような仲介業者が見えないところで「売り物にできるように整備して」から
売り出ししているものがほとんどです。
なので極端な話、
→ ゼロ円でOKということは
→ なにかしらの仕事もゼロになっている可能性がある
ここは冷静に考えた方がいいポイントです。
もう一つ、あまり言われない部分ですが、
“無料”で頼んでいると
お客さん側も強く言えなくなるんですよね。
・ちょっと対応遅いな…
・説明足りてない気がする…
と思っても、
「無料だしな…」で飲み込んでしまう。
例えばスーパーの無料試食に対して、
わざわざクレームを言う人ってあまりいないですよね。
・・・まあ居たらちょっと怖いですがw
これ、結構大事な話で、
→ 適正な対価を払っているからこそ
→ 適正なサービスを求められる
というバランスがあると思っています。
不動産の売買って、
人生で何度もあることじゃないし、
金額も大きいです。
だからこそ、
・耳障りのいいことだけ言う人
・都合の悪いことを濁す人
よりも
→「ちゃんと嫌なことも言ってくれる人」
これが一番大事だと思います。
正直な話、
・この物件はやめた方がいいです
・この条件だと売るのは厳しいです
こういうことって、言いづらいんですよ。
でも、それを言わない方が“優しい”のかというと、
私はちょっと違うと思っています。
不動産ってプロ目線で見るとダメな部分がたくさん見える商品なので・・・
結論として不動産屋選びで迷ったときは、
→「この人、自分にとって都合の悪いことも言ってくれているか?」
ここを一つの基準にしてみてください。
これから不動産を売却・購入をしようとしている方にとって
少しでも参考になれば嬉しいです。
では〜