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コラム
「値下げ待ち」の落とし穴。不動産は“安くなるまで待つ”が正解とは限りません
金城 貴士
株式会社REGATE 金城 貴士
2026年05月13日 09:35

こんにちは~。
株式会社REGATEの金城です。

最近、案内していてかなり増えたな~と感じるのが、

「今すぐ飛びつかなくてもいいかな」

というお客様です。

数年前みたいな

「今日決めないと無くなります!」

みたいな空気感は少し落ち着いてきていて、

実際、
価格調整が入る物件も増えてきました。

なので買主側としては、

「もう少し待てば安くなるんじゃない?」

と思うのも自然だと思います^^

 

ただですね~

今日はその
“値下げ待ちの落とし穴”
について少し書こうと思います。

まず一番大きいのが、

「待てば待つほど返済期間が短くなる」

という点。

例えば35歳で35年ローンを組むのと、

5年待って40歳で35年ローンを組むのとでは、
定年との兼ね合いもかなり変わってきます。

最近は金融機関も、
完済年齢をかなり見ますからね~

もちろん借入自体はできるケースもあります。

でも、

・返済期間を短くする
・月々の支払いを増やす
・ボーナス払いを使う

など、

結果的に
“毎月がきつくなる”
ケースも普通にあります。

なので不動産って、

「一番安いタイミング」

を狙うゲームというより、

“自分が無理なく買えるタイミング”

を逃さない事のほうが大事だったりします。

 

あともう一つ。

これは不動産屋として正直に言いますが、

長期間売れ残っている物件には、
やっぱりそれなりの理由があります^^;

もちろん中には
「価格が強気すぎただけ」
みたいな物件もあります。

でも実際は、

・立地が微妙
・道路条件が悪い
・建物の状態にクセがある
・周辺環境に難がある
・再建築やローン条件に問題がある

など、

市場に長く残る理由がちゃんとある事も多いです。

なので、

「売れ残ったら安く買えてラッキー」

だけで考えると、
後から

「なるほど、だから残ってたのか、、、」

となるケースもゼロではありません。

逆に、
本当に条件が良い物件って、

市場が落ち着いていても
結局すぐ決まるんですよね。
値段が高いのに決まる物件は決まりますし。

これは今後も変わらないと思います。

 

なので最近の不動産探しって、

焦って飛びつく必要は無いけど、

“待ちすぎるのも危険”

という、
ちょっと難しい時代になった気がします。

不動産は金額が大きいので、
どうしても

「もっと安くならないかな」

と思います。

その気持ちはすごく分かります^^

ただ、

年齢
収入
家族構成
金利
健康状態

こういう条件って、
実は永遠に今のままではないんですよね。

 

実際に私の周りで

「数年前に買っておけばよかった」

「あの頃も高いと思ったけど、まさかこんなに上がるなんて」

「もう買える金額ではなくなった」

 

という声が増えてます。

 

だからこそ、

「買える時に、無理のない範囲で買う」

という考え方も、
かなり大事なんじゃないかなと思っています。

 

沖縄県南部地域で不動産の売買についての相談はお気軽にお申し付けください。

 

では~

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この記事を書いた人
株式会社REGATE 金城 貴士

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お孫さんの代までお付き合いできる不動産屋さんとして「紹介率No1」を目指します。
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