おはようございます!
(株)REGATEの金城です。
さて、円安加速が止まりません。
つい先日160円を突破し、その後、連日のウン兆円規模の介入が見受けられたり・・・てんやわんやのご時世ですね。
米国との金利差、中東の情勢不安、その他もろもろ円安要因はたくさんありますし、難しい内容なので何とも言い難いし、我々のような小市民では何も手を打つことが出来ないというか・・・w
とまあ円安を嘆いて円で保有する資産が激下がりするという事に危機感を持つのもいいんですけど、やっぱり不動産屋としては今後の不動産の動向がどうなるのかが気になるわけでして。
という事で沖縄の不動産屋として今の円安と物価高について考えてみました。
沖縄の一部の地域を除いて不動産価格が高騰している事は皆さんご存知だと思います。
高騰の理由は需要の増加。
インバウンドや移住など沖縄の不動産が注目されているという事の現れです。
低金利で不動産が上がるというのもありましたが、金利上昇局面なので金利による上昇は頭打ちかと思われます。
ただ、別問題として円安に起因する輸入資材の高騰と原油の高騰があります。
これらは確実に不動産の価格に反映されてしまいます。
リフォームにしろ新築にしろ輸入資材と原油は切っても切れないですし。。。
さらにここ数年間の建築単価の上昇は人件費の高騰も併せて歯止めが効かず、、、
沖縄という立地だと建築資材の輸送コストがもろに建築費に跳ね返ってきていて、
需要が高まる不動産価格の上昇のそばでは円安によるコストアップが目立ち、トータルの出費がとんでもない事になってきています。
新築物件も中古のリフォームも何もかもコストアップしている現在。
これから先もしばらくは円安傾向が止まらないというエコノミストもいますし、200円くらいまでいくという予想も出てきていて、円安が落ち着くのは当分はなさそうな感じです。
円安が進めば進むほど観光は盛り上がるかもしれませんが、不動産を購入して建築をする人にとっては負担が増加するという事実が重くのしかかるという事ですね。
投資としても利回りが悪くなりますし・・・
今後も円安によるインバウンド客の増加が沖縄の不動産の価格高騰に拍車をかけるという見方もありますが、確かに観光産業が儲かれば沖縄は景気が良くなると思うんですけど、観光産業に近くない人からすると景気の上昇は実感されずに物価の高騰ばかりが目立つという感じですよね。
沖縄の観光が盛り上がってもその利益の大半は外資や県外企業が持っていくんだから地元民の所得が上がらないのも仕方ないのかもしれません。。。
小難しい事を言わずに単刀直入に結論を言うと
「沖縄は今後しばらく不動産も上がるし、建築コストも上がる。物価も上昇してしまうから家計が厳しくなってきているのでそのうち不動産を購入できる人が居なくなるかも?」
という感じです。
ま、何年も前から沖縄の不動産価格の高騰は頭打ちだ頭打ちだと言われ続けてきましたが、10年くらい経っても相変わらず上昇していますし、、、
県民所得は上がらずに高騰だけが続いたらそりゃ売れるもんも売れんわな~という現実が差し迫ってきていますw
沖縄の不動産屋さんとしてもアドバイスがあるとすれば
不動産は売るならお早めに。
買うとしてもお早めに。
という感じです。
いつでも不動産の無料査定を承りますので
沖縄の不動産の事ならお気軽にご相談ください!
では~
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