沖縄で「フラット50」の申し込みが急増!不動産市場への影響は?
こんにちは!
(株)REGATEの金城です。
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(株)REGATEの金城です。
ここ数年、50年の返済期間の住宅ローンがよく選択されるようになってきています。
最近のニュースでもフラット50の申し込み件数が2.6倍になったという記事も見かけました。
沖縄の住宅価格は9年連続で全国トップクラスの上昇率を記録していて、
「普通のサラリーマンじゃ家が買えなくなる…」なんてことを私はよく言ってますよね。
そこで50年ローンで毎月の支払を抑えるという方向に傾いているという事です。
更に金利上昇局面を迎えた日本。
そうなると、月々の支払いを抑えられて金利が固定される「フラット50」が注目されるのも必然と言えば必然ですね。
そこで今回は、フラット50の特徴やメリット・デメリット、そして沖縄の不動産市場にどんな影響が出てくるのかを私なりの言葉でわかりやすく解説していきます!
フラット50は、50年間の固定長期住宅ローンです。
📌基本的な特徴
✔金利は固定(50年) →将来の金利変動の影響を受けない
✔毎月の支払いを抑えられる→返済期間が長く、月々の負担が軽くなる
✔長期優良住宅が対象→住宅性能が一定以上の基準を満たす必要あり
住宅ローンの返済期間を長くすることで、毎月の支払い負担を軽くできるという仕組みですね。
沖縄の住宅市場は、ここ数年異常なほどの価格上昇を続けています。
そのため、「家を買いたいけど、ローンの負担が大きすぎる!借りれない!」という人が増えています。
✅ ① 住宅価格が上昇
沖縄の地価は全国的に見ても急上昇中。
特に那覇市、浦添市、豊見城市、南風原町、八重瀬町などのエリアでは、土地の価格が上がりすぎていて、普通のサラリーマンの年収では手に負えない状況に陥っています。。。
実際に、
🏡 新築マンション →平均4,000万円以上が当たり前
🏡 一戸建て → 4,500万円くらいでも割安感
という感じ
…こんな価格では、35年ローンだと月々の支払いがとんでもない金額になりますよね。
✅ ②金利上昇リスクを回避したい
住宅価格の高騰に加えて更に「この先、金利が上がるかも…」という事を考えると、固定金利のフラットは安心感がありますね。
今後は金利は上がると言われているので、「今のうちに固定金利で借りておきたい!」という人が増えています。
沖縄はコロナから明けて観光業の回復、インフラ整備の進展などで、今後も土地の需要が伸びると見込まれます。
「今買わないと、もっと買えなくなる…」ということが現実となるのも目に見えています。
フラット50の申し込み増加は、沖縄の住宅市場にも大きな影響を与えています。
📈 ① 住宅の購入需要の高まり
「ローンの支払いが軽くなるなら、家を買おうかな?」と考える人が増えれば、不動産の需要がさらに高まる可能性があります。
📈 ②価格がさらに上昇するかも?
「高くても買える人が増える」→不動産の供給事業者の目線からすると、たくさんの人がローンを組めるということで、「どうせ売れるから強気の販売価格に設定する」という流れが生まれそうです。
現在でも中古マンションや戸建ての価格が上昇し続けている沖縄。これがさらに加速する可能性もありそうです。某大手の住宅供給メーカーさんの話では沖縄の新築木造住宅の売れ行きは全国で見ても群を抜いているとか・・・
📈 ③賃貸市場にも影響が出る
フラット50の増加により、高い価格でも住宅を購入する層が増えると、自ずと賃貸市場にも影響は出ます。
ちなみに、沖縄の賃貸市場は供給不足気味ですし、需給バランスやインバウンドの影響、また民泊物件やホテル需要などたくさんの要因があるので賃貸市場への影響は未知数です。
📌沖縄の住宅価格が上がり続ける背景
フラット50に向いている人は
🏡若い世代(30代以下)で家を買いたい人→50年ローンなら無理なく返済可能
🏡金利上昇が不安な人→固定金利なら安心
🏡 「月々の支払いをとにかく抑えたい!」という人
こんな感じだと思います。
実際にフラット50を検討するほとんどの年代が20~30代らしいです。
まとめると、フラット50の申し込み増加は、
✅住宅購入のハードルを下げる
✅不動産価格の上昇を後押しする可能性がある
✅金利上昇リスクの回避手段として注目されている
という感じです。
沖縄の住宅市場は今後も価格の上昇が続きそうなので、「買うなら今がチャンス?」という考え方が当たり前になってきています。
ただ、50年ローンは長すぎる!という人は、35年ローンで無理のない範囲で購入するのもアリ。
「自分に合ったローンの組み方は?」と悩んでいる方は、ぜひ一度弊社にご相談ください!
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