こんにちは~
(株)REGATEの金城です。
最近ちょっと面白いニュースを見たんですが、皆さん知ってました?
大阪・関西万博の人気パビリオン「いのちめぐる冒険」で使われた建物の一部が、なんと沖縄に“再利用”される予定らしいんです。
しかも普通の建物じゃなくて、**世界初の“海水100%で練ったコンクリート”**でできた特殊なモジュール。
いわゆる、これまでの常識とはちょっと違う“未来の建材”なんですよね。
私的には「え、海水!? 錆びないの?ほんとに?」って率直に思ったんですけど、
これがまたすごい技術らしくて。
鉄を使わず、炭素繊維で補強することで錆の問題をクリアし、
しかも薄くても強度がちゃんとあるという…なんとも未来的な素材。
沖縄って湿気・塩害・台風と“厳しい環境トップ3”みたいな県じゃないですか。
そんな中でこういう素材が実験じゃなく実用に入ってくるのは、不動産屋的に結構ワクワクします。
今回のパビリオンが面白いのは、“最初から再利用前提でつくられた”という点。
イベントが終わったら壊す、という従来の流れではなく、
「次の場所でまた役立てる」という考え方なんです。
資源の少ない沖縄だからこそ、こういう発想って本当に相性が良いんですよね。
しかも移設先が“学校施設”の予定とのことで、
万博で未来を体験した展示物が、今度は沖縄の子どもたちの学びの場になる。
なんか、ちょっとロマンありません?
もちろん「はい移設!」と簡単にいくほど世の中甘くはないらしく…
・コストは本当に抑えられるのか
・沖縄の気候で長期耐久性はどうなのか
・学校施設として安全基準を満たすのか
こういうリアルな部分の検証が欠かせません。
ただ、こうしたチャレンジって、全部が全部うまくいく必要はなくて、
“実験しながら前に進む”という姿勢こそ、沖縄の建設・不動産業にも大きなヒントになるなと感じています。
例えば土地活用。
「古い校舎どうする?」「予算が足りないけど耐久性はほしい」
こういう相談って日常的にあります。
今後こういう“再利用前提建築”や“新素材建材”が広がってくれば、
沖縄でも選択肢が増えていくのは間違いありません。
無いことも無いですが、、、
正直、沖縄の不動産って“選択肢が少なすぎる”のが現状なんですよね。
だからこそ、今回のニュースは
「未来がちょっとこっちに近づいてきたな」という感覚があって、
個人的にはすごく良い流れだと思ってます。
万博が終わった後に“建物が海を渡ってやってくる”。
こういう話って、なんかワクワクしますよね。
これから土地活用を考える方、
売却か相続かで悩んでいる方、
「こういう新しい発想をどう不動産に活かせるの?」と思った方は、
いつでも気軽にご相談くださいね。
では〜