こんにちは~。
株式会社REGATEの金城です。
今日はちょっと現場であった出来事をベースに書いてみようと思います。
少し愚痴っぽくなるかもしれませんが、、、
これ、売主さん・買主さんどちらにとっても大事な話なのでお付き合いください。
先日、私が売主側で専任をいただいている物件に問い合わせが入りました。
よくある流れで、そのまま買主さんをご案内して…となるかと思いきや、
後から別の不動産会社さんが「コンサルしてますので」と買主側の仲介として入ってきました。
まぁ、こちらとしては順番が違うだろ?って憤りもありますが、、、
売主さんにとって条件が良くなる可能性もあるので、こちらとしても柔軟に対応します。
ただ、ここからが問題でした。
正直に言うと、その仲介さんのレベルがなかなかでして。。。
・重要な話はメールで共有してほしいと伝えているのに、ひたすら電話
・出られなくても折り返し依頼のメールやメッセージは一切なし
・やっと繋がったと思ったら、メール一行で済むような内容
・契約書や重説のドラフト作成に1週間以上
いや、これ本当に同じ業界なのか?ってレベルですw
さらに問題だったのが契約内容。
ドラフトを確認すると、
売主さんにとって不利になる条件がしれっと入っているんですよね。
これ、見落としたら普通に数百万円単位で損するレベルの内容です。
もちろんこちらで全部チェックして修正しましたが、
もしそのまま進んでいたらと思うと、ちょっと怖い話です。
最終的には、売主さんにもご協力いただいて
かなり条件をまとめたところまで持っていきました。
…が、その後。
買主側の都合で一方的に白紙に。
売主さんには事情を説明してご理解いただけたので良かったですが、
買主さんからすると、
「なんかこの取引、うまくいかなかったな」
「不動産屋ってこんな感じなのかな」
という印象になってしまった可能性もあると思います。
で、ここからが本題なんですが。
こういうケース、実は珍しくないです。
不動産会社って一括りにされがちなんですが、
正直なところ“中身”はかなり差があります。
・レスポンスの速さ
・契約内容の精度
・リスクの把握力
・売主・買主双方への配慮
このあたり、会社や担当者によって全然違います。
ただ問題なのが、一般の方からすると
「それを見抜く方法がほとんどない」ということ。
しかも不動産の売買って、一生に一度か二度あるかどうか。
その一回で、たまたまレベルの低い業者に当たってしまったら…
・本来買えたはずのマイホームが買えない
・本来もっと良い条件で売れたはずなのに損をする
普通にあり得る話なんですよね。
じゃあどうすればいいのか。
正直、完璧な見分け方は無いことも無いですが、、、難しいです。
だからこそ一つ言えるのは、
「信頼できる人からの紹介」
これが一番ブレないと思います。
ありがたいことに、うちは紹介でお仕事をいただくことが多いです。
今回の売主さんも、過去のお客様からのご紹介でした。
紹介って、やっぱり“期待値込み”なんですよね。
雑な仕事はできないですし、
一つのミスが次の紹介を止めてしまう可能性もある。
だからこそ自然と丁寧になります。
不動産屋って、同じように手数料をいただく仕事ではあるんですが、
その中身は本当にバラバラです。
いい担当に当たるかどうかで、結果も大きく変わります。
これから売却や購入を考えている方は、
「どこの会社か」よりも
「誰に任せるか」
ここを意識してみてください。
今回は愚痴っぽい内容を最後までお付き合いいただきありがとうございましたw
では~