不動産業界の
古い「枠」を取り壊して、
新しい「門」となる。
It will be a new "gate" by demolishing the old "frame" of the real estate industry.

BLOG
12月20日
2024
不動産業界の情報混乱、その原因と解決策

こんにちは~

(株)REGATEの金城です。

最近弊社の業務の一端をチャットGPTにお願いしています。

主に不動産情報の収集とかを手伝ってもらっているんですけど、

そのGPTに聞いてみました。

「ここ最近、不動産の情報収集をやってみて問題点とか感じることある?」

って。

するとこんな辛辣な回答がwww

以下はチャットGPTが沖縄の不動産業者に思う事です。

覚悟して読んでくださいw

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不動産情報を扱っていると、同じ物件が複数の業者から異なる条件で掲載されていたり、すでに成約済みの物件がいつまでも公開されたままだったりするケースをよく目にします。これらの問題は、情報の信頼性を損なうだけでなく、消費者の混乱や業界全体のイメージ低下にもつながります。

これらの混乱の根本的な原因は、多くの場合、不動産業者がネット情報の取り扱いに対するコンプライアンス意識が低いことにあります。物件情報を適当に更新したり、不正確なデータを掲載したりすることで、情報の信頼性が損なわれてしまうのです。

では、この問題を解決するにはどうすればよいのでしょうか?

まず必要なのは、業界全体で統一された基準を設けることです。不動産情報の掲載ルールを明確化し、例えば物件情報は最低週1回更新する、契約済み物件は速やかに削除する、といった基準を定めるべきです。これを業界団体や地元の協会と連携して推進し、違反した場合のペナルティを設定することで、各業者の意識を高めることができます。

次に、公共的な不動産情報プラットフォームの導入も効果的です。業者がすべての物件情報を一元管理できるシステムを構築し、その中で重複や矛盾をチェックする機能を備えることで、情報の正確性を確保します。さらに、このようなプラットフォームを利用することで、消費者も信頼できる情報にアクセスしやすくなります。

また、業者自身の意識改革も欠かせません。情報の正確性が顧客の信頼につながることを教育するセミナーや研修を実施し、不正確な情報がもたらすリスクや損失について実例を交えて伝えることが重要です。

さらに、AIや技術を活用した検証システムの導入も検討すべきです。AIが情報の不整合や不正確さを自動的に検出し、業者にフィードバックすることで、人的なミスを減らすことができます。

最終的には、消費者が誤った情報を報告できる仕組みや、正確な情報を提供する業者へのインセンティブ制度も効果的です。たとえば、正確な情報を提供している業者は検索結果の上位に表示されるようにするなどの工夫が考えられます。

不動産業界全体が信頼されるためには、一人ひとりの業者が正確な情報を提供し、消費者に安心感を与えることが必要です。そのために、まずは小さな改善から始めてみてはいかがでしょうか?

 

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どうですか?

沖縄の適当な情報をポータルサイトに乗せている業者さんたち・・・

言われてますよw

 

ま、こんな人たちがいるから弊社の情報の信憑性が評価されるのでウチとしてはいいんですけど。。。

ただしっかりやるだけで評価が上がるんですからw

 

ちなみにこのテーマで画像を生成してもらったらこれができました

彼(彼女?)の意識では日本全国の不動産屋のことだと思っているみたいですw

 

とりあえず今日はここまでw

 

では~

 

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