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八重瀬町に準都市計画区域?
金城 貴士
株式会社REGATE 金城 貴士
2026年02月12日 11:13

こんにちは〜
(株)REGATEの金城です。

今日は、通勤途中でラジオから流れてきたニュースから。
**八重瀬町の新城・後原地区で「準都市計画区域」導入**について語ります。

正直、
「準都市計画区域ってなに?」
って思った方も多いと思います。

私も不動産業界に入ったばかりの頃は
この辺り、かなりフワッとしてました(笑)

 

■ 八重瀬町で何が起きているのか?

沖縄タイムスの記事によると、
八重瀬町の新城・後原地区で
準都市計画区域の指定に向けた勉強会が開かれたそうです。

この旧具志頭村エリア、実は都市計画区域に入っていない地域なんです。

俗にいう都市計画区域外というヤツです。

 

そのため今までは、

・工場
・発電施設
・周辺環境に影響が出そうな建物

こういったものも
「法的には止めづらい」
という状況でもありました。

 

まあ、簡単に言うと具志頭エリアは建築の規制が緩かったんです。

 

■ 準都市計画区域って、ざっくり言うと?

さて、今回の準都市計画区域。

めちゃくちゃ簡単に言うと、

「都市計画区域ほどガチガチではないけど、
最低限のルールは作りましょう」

というエリア指定です。

✔ 何でも建てられる状態を防ぐ
✔ 住環境を守る
✔ 将来の街の方向性を決める

こういう目的があります。

いきなり
「はい、都市計画区域にします!」
じゃないところが、八重瀬町らしいというかなんというか。

 

そして新城と後原だけって・・・w

いっそのこと具志頭エリア全部やっちゃえばいいのに・・・

 

■ 不動産屋の立場から見ると…

ここ、かなり大事なポイントです。

都市計画や準都市計画って、
実は 資産価値に直結 します。

例えば、

・隣に何が建つか分からない土地
・将来の街のイメージが見えないエリア

正直、買う側は慎重になります。

逆に言えば、

「変なものは建ちません」
「この辺りはこういう街にしていきます」

という方向性が見えると、
安心感が出て、評価されやすくなる。

つまり今回の動きは、

規制=マイナス ではなく
ルール=価値を守るための土台

という話でもあります。

 

■ これからが本番

今回の勉強会は、
あくまでスタート地点。

準都市計画区域にするかどうか
どんなルールを作るのか
住民の生活にどう影響するのか

ここをちゃんと話し合わずに進めると、
後から必ず揉めます。

不動産の現場でも
「最初にちゃんと決めておけば…」
って案件、山ほど見てきました。

だからこそ、
時間がかかっても
こういう地味な話し合いは大事なんですよね。

 

■ 最後に

八重瀬町って、

・那覇にも近い
・自然もまだ残っている
・これからどうなるか決まっていない

ある意味、伸びしろだらけです。

今回の準都市計画区域の話も、
「縛るため」じゃなく
「守りながら育てるため」

そういう視点で見てもらえると、
少し印象が変わるかもしれません。

不動産って、
建物や土地だけじゃなく
街の考え方も一緒に見るものだなと
改めて感じたニュースでした。

では〜

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この記事を書いた人
株式会社REGATE 金城 貴士

沖縄県南部地域の不動産売買に関する事を思うままに書いています。
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