こんにちは、(株)REGATEの金城です。
このニュースを見てちょっと衝撃だったんですが、中国の不動産大手「中国恒大(エバーグランデ)」が、香港市場からついに上場廃止になるそうです。
日付は8月25日。実はもう1年半くらい株の取引は止まっていたんですが、正式に“退場”が決まった形ですね。
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ちょっと前まで恒大といえば、中国の成長を象徴するような存在でした。
高層マンションをバンバン建てて、売って、また次の街へ…みたいな。
でも2021年に債務不履行(デフォルト)を起こしてからは、坂道を転げ落ちるように資金繰りが悪化。
背景には、中国政府の不動産規制「三本の赤線」っていうルールがあって、借金に頼ったビジネスモデルが一気に行き詰まったんです。
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今回のニュースで驚いたのが、清算人がこれまでに回収できた恒大の資産が、たった約2億5500万ドルしかないってこと。
あれだけの巨大企業が、残ったのはほんの一握り。
しかもその中には、なんとモネの絵画まで含まれてるらしいんです。
ビルや土地じゃなくて、最後に売られたのが美術品…なんだか映画のワンシーンみたいですよね。
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もちろん、これは恒大だけの話じゃありません。
中国全体で不動産の低迷が長引いていて、他の大手開発会社も清算命令を受けるケースが出てきています。
中国政府も景気を刺激したい気持ちはあるはずですが、住宅価格を一気に押し上げるような全国規模の政策はまだ出ていません。
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「中国の話でしょ?」と思うかもしれませんが、実は沖縄の不動産市場とも無関係じゃありません。
海外投資家の動きや、アジア圏の景気感って、じわじわ日本の不動産価格や需要にも影響してきます。
特にリゾート系や商業系の投資は、中国マネーが冷え込むと変化が出やすいんです。
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恒大の退場はひとつの時代の終わりを象徴しているかもしれません。
でも同時に、新しい不動産市場の形が生まれるスタート地点でもあるはずです。
沖縄でも「売り時」「買い時」の波は必ず来ますから、そのタイミングを見極めるアンテナは、常に張っておきたいところですね。
とりあえず今日はこの辺で。
では~
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