こんにちは。
(株)REGATEの金城です。
題名の通りなんですが大手上場企業さんの建売住宅の在庫がだぶついているという話を聞きました。
というか前々からその傾向はあったと言えばあったんです。
全国的にこの傾向は出ているらしくて、、、
最近では沖縄でも同様の事象が散見されるな~なんて。
弊社がお預かりしている物件もそうなんですけど、問い合わせが少なくなってきているんですね。繁忙期に差し掛かっても新築住宅の問い合わせは少ない状態で推移しています。
新築住宅は全国的にも2020年~2022年は売れ行きが良かったとのこと。
確かに私の実感でもそんな感じ。
2023年に入ってから徐々に問い合わせが減ってきたというような。
さて、でもこの売れ残ってしまった建売住宅。
なぜこんなに売れ残るのでしょうか?
しかも全国的に。
仕入の数字に追い込まれた担当者がド田舎にやっちまったやつとかで、立地が極端に悪かったり建物の周辺環境が悪かったり、、、というような不動産に原因がある物件は売れ残って然るべきなんですけど、全国的に在庫がだぶつくってことはどうも不動産単体の理由ではないような気がします。
その理由を考えてみたんですが、
建売の分譲業者さん側からすると資材高騰と建売用地の単価上昇でそもそもの建売販売価格を上げざるを得ないというのが昨今の現状です。
購入する側からすると、ウクライナ問題や円安とかの影響による物価の高騰に対して、収入が上がってるわけでも無く、家計が圧迫されていて日々の生活費を捻出するので精一杯。できるだけ出費を抑えるというマインドが強くなっている。
という感じでしょうか。当たらずとも遠からずという感じだと思います。
売り側は高く出さざるを得ない中、買い側は高いものは買えないという状態ですね。
だから全国的に在庫が残っちゃうという事なんだろうな~と、、、
まさに負のスパイラルですね。
ちなみに建売住宅って分譲主の在庫商品なので、余ったら安くするしかないんですよ。
スーパーとかの在庫と違って一戸建てという不動産なので廃棄処分するわけにもいかないので、最終的には処分価格まで値下げをして売り切るしかないというのが建売住宅の在庫です。
だから売らないといけないので最終的には利益を出せない、若しくは赤を掘ってでも完売を目指さないといけないのが分譲業者さんの苦しいところですね。。。
でも悲観的な事ばかりじゃないんですね。
売り切るために安くするという事はすなわち安く住宅を購入できるという事です。
土地の高騰に伴って不動産全般が高騰していたわけなんですが、
こと建売住宅に関しては節目が変わった感じでどんどん安くしないといけない時代に差し掛かってきた気がします。
新年度を迎える前に、新学期の前に、進学・入学の前に。。。
いろんな理由で不動産を探す人が増える今の時期を逃すまいと分譲屋さん達もこぞって値下げを始めてきています。
今まで「この価格だと生活費が厳しいから・・・」と諦めていた方にはチャンス到来です。
という訳で弊社でもお得な価格に調整した新築戸建てがあります
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