こんにちは〜
(株)REGATEの金城です。
今日はちょっと時事ネタ寄りのお話です。
今年も春節の大型連休が始まりましたね。
例年この時期になると、
「中国から観光客が一気に来るぞ〜」
「国際通りがまたごった返すな…」
なんて話題になりますが、
今年は少し様子が違いそうです。
というのも、先の衆院選で**高市早苗政権が大勝ちし、
それに対して中国共産党**が強く反発している、
というニュースが続いているので。。。。
結論から言うと、
「まったく影響が無い」とは言えないけど、
「日本観光が一気に終わる」ほどでもない
というのが、私的に一番しっくりくる見方です。
実際、中国人観光客については
・団体旅行のキャンセル
・航空便の調整
・渡航自粛ムード
こういった動きが出ていて、
春節なのに中国人観光客が思ったほど増えていない
というのは、すでに現場レベルでは感じられています。
特に「団体ツアー頼み」の観光地や業態は、
正直ちょっと痛いですね。
ここがポイントなんですが、
実は訪日観光全体で見ると、そこまで悲観的でもないんです。
中国以外を見ると、
・台湾
・韓国
・東南アジア
・欧米豪
このあたりは相変わらず堅調。
円安もあって
「日本はコスパが良い」
という評価は依然として高いです。
なので、
中国人観光客は減っている
→ でも他国がカバーしている
という構図になっています。
ここ、沖縄目線で見ると重要です。
沖縄って、
「中国人観光客がドーン!」
というより、
・台湾
・韓国
・国内観光
この比率がもともと高め。
なので本土の一部エリアほど、
日中関係の影響をモロに受けている感じは正直あまりありません。
国際通りを見ても、
「中国語しか聞こえない」
みたいな状況ではなく、
英語、日本語、韓国語、台湾華語…
かなりミックスですよね。
ここ、不動産屋っぽい話をすると、
✔ インバウンド向け物件
✔ 観光依存型の投資
✔ 民泊・簡易宿所
こういった分野では、
「中国一極依存はやっぱりリスクだよね」
というのが、今回あらためて見えた気がします。
逆に言えば、
✔ 国内需要
✔ 長期滞在
✔ 多国籍観光を見据えた立地
この辺を押さえている物件は、
そこまで大きなブレは出にくい。
不動産って、
こういう国際情勢の影響が“じわっと後から来る”
のが怖いところでもあり、面白いところでもあります。
・日中関係の悪化で、中国人観光客は実際に減っている
・ただし、日本全体の観光が崩れているわけではない
・沖縄は比較的ダメージが小さいエリア
・不動産や投資は「依存しすぎない設計」がますます重要
という感じですね。
ニュースだけ見ると不安になりますが、
現場を冷静に見ると
「思ったより現実はバランス取れてるな」
という印象も、無いことも無いです。
観光も不動産も、
結局は一方向に寄せすぎないことが大事ですね。
では〜