こんにちは〜
(株)REGATEの金城です。
先週の断水、皆さんの地域は大丈夫でしたか?
私の自宅はしっかり断水に巻き込まれてしまって、水を溜めていた浴槽がフル稼働でした…笑
沖縄の“水のありがたさ”をあらためて思い知らされましたよね。
そんなタイミングで、今度は沖縄市で送水管の漏水の記事。
断水には至らなかったとのことですが、いや〜なんだか続きますねほんと。
今回は水が噴き出すような大きなトラブルではなかったようですが、報道を見る限り敷設が1966年、米国規格の古い配管らしくて、「そりゃ不安も出るよね…」という印象です。
先週の大規模断水の原因も、結局は“導水管の破損”。
つまり大本の水を運ぶ“大動脈”みたいな部分が壊れたわけで、生活に直撃したのも当然の話なんですよね。
沖縄って水源が北部に集中していて、そこから中南部へ水を通す導水管にかな〜り依存しています。
だから1本壊れるだけで、数十万世帯が一気に断水のピンチになる。
今回の騒動は、まさにその弱点が出てしまった形です。
普段は「水は当たり前にあるもの」って思ってしまいますけど、こういうときにインフラの脆さが表に出て、やっぱり考えさせられますね。
とはいえ、古い配管を全部取り替えるって、まぁ〜とんでもない事業費がかかります。
道路開けて埋設替えして、地区ごとに配水計画作って…ってやっていたら、何十年もかかるのは確実。
だからこそ、行政側も「まずは危険度の高い順に更新していく」という形にならざるを得ないんですが、
その間にもこうしてトラブルが起きるわけで、住民としてはモヤモヤしますよね。
特に今回の記事で出ていたように、米国統治時代の配管がいまだ現役というのは、さすがに不安になってしまうところです。
私たちが不動産の調査をするときも、給水方式や配管の老朽度は案外大事なポイントです。
マンションであれば受水槽のタイプや直結方式の可否。
戸建てなら道路側の配管の年代や、上水道の圧力の状態。
こういうの、普通に暮らしていると気づかないんですが、暮らしを支えるライフラインなんですよね。
今回の一連のニュースを見るにつけ、「インフラは目に見えないけど侮れない」というのを再確認しています。
正直、配管の更新は住民レベルではどうにもできません。
ただし、断水リスクがある地域では…
・飲料水の最低限の備蓄
・簡易トイレの用意
・情報が出た際に過剰買いをせず、落ち着いて行動
こういう**“できる備え”**をしておくのが、結果的に家族を守ることにつながります。
それと、行政側にはもっと情報を出してほしいですよね。
「この地域は古い配管が多い」とか「更新計画は何年後」など、分かりやすく知らせてくれれば住民も準備できますから。
断水が続くと、どうしてもイライラしたり不安になったりしますが、
それだけ“普段あまりに当たり前すぎるライフライン”に依存しているという証拠なんですよね。
今回の漏水の件も「断水の恐れなし」ということでホッとしましたが、
先週の大騒動も含めて、沖縄の水インフラは今後もっと議論されるべきテーマだな〜と感じました。
暮らしの「当たり前」は当たり前じゃない。
これを機に少しでも意識してもらえるといいなぁと思います。
では〜
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