不動産業界の
古い「枠」を取り壊して、
新しい「門」となる。
It will be a new "gate" by demolishing the old "frame" of the real estate industry.

BLOG
6月14日
2024
生成AI

こんにちは~

株式会社REGATEの金城です。

 

Windowsに標準搭載されているブラウザMicrosoft edgeのCopilotってご存知でしょうか?

巷で噂の生成AIを無料で使えるというヤツです。

 

私は少し分からない事や自分で調べるのは億劫な事とかを大雑把に質問して方向性を決めていくって感じの事をよくやるんですけど、これとても便利なんですよね。

 

例えば

「仮登記の履行を促されているけど予約完結権の消滅時効を援用する事で対抗できますか?」

 

って質問をしたらこんな感じで返ってきます

 

売買予約に基づく不動産の所有権移転請求権仮登記がなされている場合、予約完結権は一種の債権であり、権利を行使することができる時から5年間を経過すると時効(消滅時効)により消滅します1したがって、予約完結権が時効消滅した場合、仮登記はそのまま残りますが、売主から予約完結権が時効消滅したため仮登記を抹消するように要請が来れば、買主(売買予約権者)は応じざるを得ないことになります1農地の売買の場合も同様に、農地法の規定に縛られています。農地の所有権移転登記請求権仮登記がなされていたとしても、農地法の許可を受けなかった場合は、農地の所有権移転登記請求権は消滅してしまいます。注意が必要です1.」

 

どうですか?すごくないですか?w

 

まあ実務でお客様にアドバイスする場合はこれに弁護士の見解を聞いたり、自分で条文を調べたりしてちゃんと裏付けをとるんですけど、それでも自分で一から調べたりするよりは何倍も頭の整理ができますよね~。

 

不動産に関する知識とか判例とかもスピーディに調べてくれる優れものです。

 

 

とそんな感じで色々と遊んだりしていますが、ふとエゴサをしてみようと思いました。

 

「株式会社REGATEの金城さんのnote」

 

で調べてみたら

 

「こんにちは、株式会社REGATEの金城さんのnoteについてお話ししましょう。金城さんは不動産仲介に携わる方で、興味深い物語や日常のエピソードを共有されているようですね。以下はいくつかの記事の要約です。

  1. 「仲介手数料払わんよ#1」:不動産仲介手数料についての論争について述べられています。テック企業がマッチング技術だけを主張し、ネットの記事を鵜呑みにする客たちに対して、金城さんはどのような見解を持っているのでしょうか1
  2. 「西郷とアイパーと竹ぼうきと襟足#1」:ある物件の販売時に起きた出来事についてのエピソードです。売主さんの売却理由や物件の状態について詳しく語られています1
  3. 「やっぱり青い銀行#1」:青い銀行に関する金城さんの意見や経験が綴られています。青い銀行とのお付き合いについて、どのようなエピソードがあるのでしょうか1
  4. 「謄本公図#1」:中古住宅の販売に関連するエピソードです。問い合わせメールから始まり、物件の詳細や売主さんの思いが描かれています1
  5. 「僕だよ! #1」:新人時代の金城さんの思い出が綴られています。売買案件に携わる中でのエピソードを楽しんでいただけるかと思います1

これらの記事は金城さんの視点から不動産業界の日常やエピソードを垣間見ることができるものとなっています。興味深い内容がたくさんありますね!23。もしさらなる詳細を知りたい場合は、金城さんのnoteをご覧いただくことをおすすめします。

 

こんな感じで返ってきましたwww

 

他にも聞いてみたらHPに書いている事やブログの内容とかも答えてくれましたw

 

今後は分からない事はググるとかよりも、分からない事はAIに丸投げの時代がやってくる気がするので、ちゃんとAIに私のnoteやブログを認識してもらって新規のお問い合わせをもらえたらいいな~と思いました。

 

という訳で今後もAIに気に入られるような内容の事を発信していきます♪

 

 

では~
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