こんにちは。
(株)REGATEの金城です。
最近、「数年前に買った家を今売ったら、どれくらいになるのか気になる」というご相談が増えてきました。
今回は、実際の査定事例や、最近売れている物件の傾向をもとに、「今の価格感」と「売れる物件の共通点」をご紹介します。
以下は、実際に査定したケースの一例です
豊見城市/2019年に購入した中古戸建て
購入価格:3,280万円
土地:約60坪/建物:約34坪(4LDK)
駐車場2台付き
築年数:当時で築2年、現在は築7年
この物件、2024年後半時点での査定価格は3,680万〜3,880万円。
およそ400万〜600万円ほど価格が上昇しています。
もちろん立地や建物の状態によりますが、近年の新築価格の上昇に伴って、中古にも需要が集まっているのは事実です。
結果的に、5年前より高く売れる物件が出てきているというのが、現場の肌感です。
最近、売却までのスピードが早い物件には、明確な傾向があります。
1. 駐車場が2台以上あること
南部エリアでは車社会ということもあり、駐車場2台以上がほぼ必須条件。
1台しか停められない物件は、内覧数にも差が出ます。
3台以上あれば最高です。
2. 室内や設備の状態が良い
築年数が浅い、もしくはリフォーム・メンテナンスが行き届いている物件は人気です。
築15年を超えていても、水回りや壁紙などがきれいなだけで印象が変わります。
庭の手入れやウッドテラスの黒ずみや外壁の汚れもない方がいいです。
※お庭の手入れ、残置物処分、外壁の高圧洗浄なら弊社が売却の際に無料でお手伝いします。
3. 日常生活の利便性が高い
学校やスーパー、病院などが「車で5分圏内」に揃っているエリアは、特にファミリー層に支持されています。
4. 平屋や二世帯住宅も注目されている
最近は、県外からの移住希望者やリタイア層の動きもあり、「広さ」や「使い方の柔軟さ」に価値を感じる人が増えています。平屋や二世帯住宅は常に一定の需要があります。
こんな感じで中古物件の価格が高騰してきているという事はおわかりいただけたと思います。
その一方で、「今が天井かもしれない」と言う声も出てきています。
理由としては、
金利の上昇リスク
将来的な人口減少
建築費高騰による住宅価格の高止まり
などが背景にあります。
「高く売れるうちに動いておきたい」
「値上がりしたなら、その分を次の住み替えに回したい」
そう感じる方が増えているのも納得です。
特に、
ローン残債がある方
固定資産税や維持費が負担になってきた方
相続予定で空き家を抱えることになりそうな方
こういった方は、いざという時に備えて今の相場を知っておくだけでも十分価値があります。
無理に売る必要はありません。
ただ、**“今が高く売れるかもしれない”**という状況が来ていることは、頭に入れておいてほしいです。
売却を考え始めた方も、まだ迷っている方も、
価格の確認だけでもお気軽にご相談ください。
沖縄県の南部地域で地域密着で動いているからこそ、似た条件の過去事例や、実際に動いている買い手の傾向までご説明できます。
その過去のデータを集めたマップも作成して毎月更新していますので、気になる方はご自身の不動産の近隣の相場をチェックしてみてください。
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この記事が少しでも参考になればうれしいです。
沖縄県南部の不動産の事で気になることがあれば、いつでもご連絡ください。
では~
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