◆不動産の査定調査実務
こんにちは。
㈱REGATEの金城です。
「八重瀬町字上田原」にある店舗兼戸建ての査定にいってきました。
市街化調整区域 緩和区域
建蔽率60%
容積率200%
その他特筆する制限等なし
同エリアは区画整理された平坦な土地でも農業従事者や収容者のみ建築可能な土地(白地)もあるため、売却査定の際はしっかりとした調査が必須です。
今回の物件は想定通りに白地の物件。再建築ができる人が限られるので市場が狭く、評価にモロに影響が出ます。
調査内容はこんな感じ
◆接道・給水排水経路を見る
接道は申し分ありません。
給水管も問題なし。
排水経路もしっかりと勾配を確保出来ています。
◆白地が最大のネック
築年数も浅いため物件の問題点はほぼ見当たりません。
調整区域の白地という点が最大のネックになります。
◆査定結果
白地地区で一般の方には再建築ができないという点を加味して
査定価格は3000万円となりました。
今年発表された那覇広域都市計画の見直しによる市街化区域の編成からも外れています。
しばらくは白地が継続されるはずですが、上田原地域はよく市街化区域への編成の話が持ち上がるので将来的には建て替えが可能になる可能性もある事を見越しての高評価となりました。
※市街化区域への編成はあくまでも私の希望的観測です
また、住宅の一部を店舗として利用できるので、個人事業者にも向ている物件だと思います。
では~
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