こんにちは~。
株式会社REGATEの金城です。
今日はちょっと未来の話をしてみます^^
テーマは
「2030年の6G時代」
です。
最近やっと5Gという言葉が一般化してきましたが、実は世界ではすでに“6G”の研究がかなり進んでいます。
2030年前後には実用化されると言われていますが、
「5Gと何が違うの?」
と思う人も多いはず。
簡単に言うと、
“通信速度だけじゃなく、現実とネットの境界がかなり曖昧になる”
というのが6Gの大きな特徴と言われています。
今の5Gでも動画はサクサク見れます。
ただ6Gになると、通信性能は5Gの10倍~100倍とも言われていて、
理論上では
・5G → 最大20Gbps前後
・6G → 最大1Tbps(1000Gbps)
という研究目標もあります。
単純に「速い」というだけではなく、
・超高画質通信
・遅延ほぼゼロ
・大量同時接続
・AIとのリアルタイム連携
・立体映像通信
などが当たり前になると言われています。
つまり、
「スマホでネットを見る」
というより、
“空間そのものがネットにつながる”
という感覚に近いかもしれません。
例えば不動産でいうと、
現地に行かなくてもVRゴーグルで内覧。
しかも今みたいなゲーム感覚ではなく、
「本当にそこにいるレベル」
になる可能性があります。
部屋の質感、
日当たり、
窓からの景色、
周辺の音まで再現。
※触覚や嗅覚、日差しの温かさとかも体感できるようになると言われてます。
さらにAIが
「この家具配置がおすすめです」
「あなたの生活スタイルだとこちらの間取りが向いています」
みたいな提案までしてくる時代。
あと個人的に大きいと思うのが、
“地方と都会の価値観が変わる可能性”
です。
通信環境が極限まで進化すると、
「会社の近くに住む意味」
が今よりさらに薄れます。
東京に会社があっても、
沖縄で働ける。
海外企業に勤めながら、
八重瀬町で生活する。
そんな人も普通になるかもしれません。
これ、不動産業界的にはかなり大きいです。
今までは
「職場まで何分」
という立地条件って結構重要でしたよね?
でもこれからは、
・自然環境
・災害リスク
・生活コスト
・ストレスの少なさ
・地域コミュニティ
みたいな“暮らしの質”がもっと重視される可能性があります。
ただ、一方で怖い部分もあります。
便利になればなるほど、
「人が動かなくなる」
可能性もある。
買い物も、
仕事も、
打ち合わせも、
内覧も全部家。
そうなると逆に、
「リアルで会う価値」
がものすごく高くなる気もしています。
結局テクノロジーって、
人間を消すためじゃなく、
人間らしさを際立たせる方向に進むのかもしれません。
どれだけAIや通信が進化しても、
「この担当者なら安心できる」
という感覚は最後まで残る気がします^^
2030年。
6G時代になった時、
不動産は“場所を売る仕事”から、
“暮らし方を提案する仕事”
へさらに変わっていくのかもしれませんね。
では~。