不動産業界の
古い「枠」を取り壊して、
新しい「門」となる。
It will be a new "gate" by demolishing the old "frame" of the real estate industry.

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27
May
当たり前を見直す〜来るべき時代のために〜

◆当たり前が安心を生む

こんにちは。
㈱REGATEの金城です。

本日のコラムテーマは
当たり前を見直す〜来るべき時代のために〜
です。

今回は基本の基本を見直そうという記事です。
私は常に次の事を考えながらいろんなところに思考を巡らすので
少しだけ何かが見えてきた気がします。

今後のネット社会と不動産業界を見据える上で
今何をして、何を考えるのか?
何を備えるのか?
という壮大な妄想劇www

今回の記事はうまく結論が出ていないんですが、
コラムで書き出せば何かが見えるかも?
という浅はかな考えからスタートしています。
なのでうまくまとまっていたら褒めてくださいw
ちなみに今回はただの思考ゲームみたいなモノです。

ただ、これからの時代を考える上で何か必要なヒントになるかもしれません。
お時間のある人だけお付き合いください。

※約5分で読めます

◆全ては安心が作り出していた

このテーマを考えるにあたってまずは頭の柔軟体操をするためにやったことがあります。
“目の前の事を見つめてその根本を再確認する”ことです。

学校や公園、スーパーやコンビニ、住宅街。
「なんで人がそこに集まるか?」
という普段は考えもしない事を考えてみました。

すぐに思いつくのはこんな感じ

学校=勉強をする:仲間がいる
公園=遊具がある:遊べる
スーパー・コンビニ=商品がある
住宅地=住むため、生活するため

これらは集まる「理由」です。
もちろん不動産屋にも不動産を求める人が集まります。
そこには理由があるから。。。

これらの「理由を抜き」で考えてみて改めて集まる要因を探りました。

学校やスーパーなどこれら全てのモノに平坦な道が繋がっていて
道路が整備されていて、水道屋ガスなどのインフラが整っています。

また、滅多なことでは命を危ぶむ場面に出くわすことはありません。
学校に行くまでに飢餓で苦しむ心配もないし、女の子は
「今日も襲われずに学校に来れた♪」
と安堵する必要もありません。

スーパーやコンビニに行くのに命を掛けて崖を登る必要はないし、
毎日家に帰って寝る時に
「今日も無事に家に屋根があってお湯でお風呂に入れた♪」
と安心する人もほとんどいません。

そこで見えてきた事があります。
そこには「安心」がありました。
人が集まる場所にはそれなりの
「安心」が担保されていることが大前提
なんですね。

現実世界にある市町村という人の集まりや住宅街という人が集まるところは
「全て安心の上で成り立っている集団(コミュニティ)」
でした。

今後、不動産業者のコミュニティを創っていきたい私としては
この当たり前の安心が人を集める最大かつ絶対に外せない要因です。
これからのネット社会や新しい業態を考える上でもこれは外せません。

ここで不動産屋さんに人が集まりにくくなっている(声をかけづらい)理由もそこにあるのでは?
と考察をしてみました。
このご時世になってネットでお手軽に問い合わせができるようになっても
不動産屋さんの敷居って高いし、問い合わせをすることへのハードルも高いですよね。

◆不動産を売る人も買う人も基本は裕福

人が集まるには安心が大前提にないといけない。

不動産を取り巻く環境には「安心・安全」を売りにする業者は昔からたくさんいます。
でもなんとなく怪しい・・・w
安心以外にも何か欠落しているモノがありそうだ。。。

ここで不動産の当たり前で見落とされている事を考えてみました。

まず、不動産の当たり前の中でもおそらくほとんどの人が見落としていることがありました。
それは
「みんな潤っている商圏」
と言う事。

不動産を買う人、売る人は基本的に裕福です。
基本ここに関わる人たちは、我々業者を含めてほぼ全ての人が経済的に豊かです。
明日の食べるものも困っていて困窮しているという人はほぼいません。。。

「買う人はわかるけど、売る人はそうと限らない」
という意見もあると思います。

借金が原因で売る人もいますが、そもそも不動産を所有していること、資産を持っていること自体が恵まれています。
売る資産もなくて借金を抱える人もたくさんいます。
借金で困ってしまっても売れる資産があるだけで恵まれているんです。

ここは不動産という資産を持っていない人や、何かしらの理由で持つことができない人が
「入りたくても入ってこれない商圏」
です。
さらに
・気軽に業界の中を覗けない
・取引に関わる前に裕福かどうかでふるいにかかる
・売買は人生に一度あるかないか
・賃貸でも数年に一度くらいの頻度。。。

“関わる人が限られている”
“なかなか関わる機会がない”

そりゃ
「いつでも安心して気軽に」
とはなりませんよね。
よくわからない業界だから“怪しい”んですね。

でも、この業界に長年在籍していて、不動産業で独立をしている私でさえ今回のテーマを考えてみるまでは
「この当たり前の事実」に気が付けていませんでした。
これを大前提として不動産の取引を考えたことがある人はいるのかな?
※というかこんな変なことを考える時間があれば営業しますよね、普通ならw

でもここに行き着いた時に
「何か大切なことを見つけれそうだ」
とピンと来たんですね。。。

◆当たり前を当たり前にしない

普遍的で当たり前すぎて見落としていること。
目の前の事はそんなことだらけだということが改めて理解できました。

だけどその渦中にある人たちはそこに気が付きません。
自分が安心の中で生活ができているという事をすっかり頭から抜け落としています。

というか日本中のそこかしこでこの当たり前が見落とされていますね。
安心して安全であることが当たり前すぎる日本。
それに加えて恵まれた裕福な人だけが顧客となる不動産業界。
これに気がついていないと基本を見落としてしまいそうですね。

これからの時代はネットワークで何もかもが繋がれます。
さまざまな分野で参入のハードルが低くなります。
不動産業界への参入障壁の高さも崩れるはずです。
そうなっていくと新しい業界や新しい商圏が生まれてきます。

その新しい何かを先に見つけるためには
その新しい何かについていくためには
「当たり前を自覚」
してみないといけないと思います。

「安心して安全な不動産取引が当たり前にできる環境作り」

ただの理想論に聞こえると思いますが、
理想論として片付けるにはなんだか違う気がするんですよね。

◆理想と理論の根幹

何度かコラムでも示していますが私が目指している一つの理想形が
安心して不動産の売買を任せることができる
不動産のスペシャリスト集団です。
この集団は会社とか法人の枠を超えて作ろうと思います。

今後の不動産業界はコミュニティが力を持ち、
その中で「個」の能力がないと生き残れないと考えています。

会社単体でその規模の大小を競う時代は終わったと思います。
不動産の業務は会社の大きさで良し悪しが決まるものではありません。

だったら
スペシャリストのコミュニティを形成してこれからの時代に備えよう。
という考えですね。

けど、その先を考えたら不動産だけのコミュニティではダメだろうな〜ということも見えてきました。

今、私の頭の中では商圏と商圏をくっつけて
その橋渡しがスムーズにできる世界っていいな〜という
ぼんやりとした考えが浮かんできています。

不動産という商圏(コミュニティ)
と新しい商圏(コミュニティ)。

「集団と集団が集まるってなんだか市町村みたいだな〜・・・」
「これらがうまく折り合いをつけて共存できる環境を整えなきゃいけないな〜」

と考え出した時に
・では既存のコミュニティはなぜ存在するのか?
・なぜ人は集まるのか?
・どうやればその環境を構築できるか?
・そういえば学校ってなんで人が集まるのか?
・人はなぜ集まって集団を形成するのか?

という考えが頭の中に湧き出てきたので
今回のコラム内容にあるいろんな事を根本から考えてみる事にしてみたんです。

人が現実の世界で当たり前に集まっている理由を探ろうという試みですね。

そしたら
「安心」と「裕福な環境」
という二つの肝を見つけることができました。

今後の設計はこれらを軸に見つめ直してみようと思います。

いや〜。
頭の中でまだ出来上がっていない事を書くもんじゃないですねwww
最後までお読みの方はお疲れ様でした!
おかしな妄想劇に付き合わせてしまってすみません!

でも、私の頭の中がどんな事を考えているのかが少しでも共有できたと思うと嬉しく思いますw

はい、、、今後はちゃんと考えをまとめてから文章にします。

では〜

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