不動産業界の
古い「枠」を取り壊して、
新しい「門」となる。
It will be a new "gate" by demolishing the old "frame" of the real estate industry.

BLOG
27
May
いよいよ5G時代

◆5G本格化

こんにちは。
㈱REGATEの金城です。

本日のコラムテーマ
いよいよ5G時代
です。

前にも5Gと不動産については触れました、、、
【コラム】不動産実務の変化予想~5Gと遠隔案内~
【コラム】5Gと不動産業界

今回はiPhoneが5Gに対応したという事で
いよいよもって私たちの身の回りが5Gに囲まれる準備が整ったという事です。

なので今回は5Gの導入で我々にどこまで関係してくるのかを勝手に妄想してみます。
5Gの技術やそれに伴うサービスの考察とかではありません。
考え方というか、これからの時代の生き方というか。。。
なんかそんな内容になります。

————————-
10年ひと昔と言いますが、
10年前と比べても情報量と情報の流通が段違いに増えています。

更に過去をみてみると
多分、縄文時代や弥生時代は身の回りのコミュニティに身振り手振りで情報を伝えていました。
あっちに獲物がいるぞ~!いけ~!みたいな。

鎌倉時代とかは文字が読める人以外は言葉で伝言ゲーム。
これも情報が伝わるうちに内容も目的もすり替わった事でしょう。

江戸時代の情報伝達は飛脚で遠方の人に伝え、街中の瓦版なんかで道行く人に告知するものでした。
「石川五右衛門 ○○の刑に処す」みたいな。

そのうちモールス信号、電話、メールが出てきて、
今ではライン、Twitter、YouTube、Instagram。。。
世界中の情報に直ぐにアクセスできるし、誰でも情報を発信する事ができるようになりました。
————————-

こうやって見比べると現代は情報の伝わるスピードと量が半端ない事が分かります。
これが5Gになると更に100倍のスピードで情報が飛び交うらしいです。。。

情報の量とスピードが上がるという事が何をもたらすのか?

私の勝手な妄想ですが、これからの時代を生きようとする方には少しヒントとなるはずです。多分、いや、、たぶんなる、かな。。。

あと3年くらいで現役を引退するという予定の人は読まなくても大丈夫です(笑)
ちなみに今回は不動産業についてはほとんど触れません。

※約5分で読めるはずです

◆時代に乗る?乗らない?

長年不動産業に携わっていると
パソコンは苦手とかITは嫌いとか。。。
そんなことを言って
「分からないから無視する」
というおじ様おば様をたくさん見てきました。

彼らが新しい技術を取り入れない大きな理由は
「変化を怖がる」
「変化が嫌い」
という事が一番の理由だと思います。

あと、

「新しい技術とかを習得するのが面倒。」
「スマホの操作を覚える自信が無い。」
「別に今までのままで大丈夫じゃん?」

という事も頭にあることでしょう。

中には
「私は違うんだ!私は心底ITを嫌っていて、テクノロジーなんて信用しない!」
と声高に叫ぶ希少な方もいるでしょう。
(ITか何かに嫌なことをされたのかな?)

でもよく周りを見て下さい。
電車移動の最中も、お買い物の最中も、公園で子供と遊んでいる時もみ~んなスマホを注視してます。
運転中も(ダメだよ)なんならディズニーランドに来てもスマホ。。。

操作に関しても一歳の子供でも動画を選んで再生させることができるようになっています。

もうあなたが反対しようと、受け入れないように頑張ろうとスマホの普及は止まらないし
赤ちゃんでも操作できるようになっているので、
「若いものにしか使えない」
という思い込みは捨てないといけなくなっています。

ちなみに今の4G回線ではスマホのポテンシャルは全然発揮できていないらしいです。

一歳からスマホを操作できるという事は、
この子はスマホがある生活が当たり前で育ち、
スマホと5Gによる大量の情報が身の回りにあることが標準として大人になります。

そんな新人類が成長してくる時代になるんですよ?
この凄さ分かります?

回りくどい事を言ってしまいましたが

「時代に乗るとか乗らないとか言っている場合じゃない」

という事を言いたいんです。
それについて深く掘り下げていきます。

こと不動産業界に於いてはテクノロジーアレルギーの古い考えの人が多いのですが
これからは否応なく時代が進むし、その加速スピードがすごすぎて
少しでも躊躇していたら置いていかれて淘汰されるだけなんです。

昔の情報伝達の量と現代の情報伝達量を噛み砕いてみると

・昔=人の声が届く範囲で伝わる
・今=ワンクリックで世界中に情報伝達
という感じ。。。

このアドバンテージだけでも人の技術や進歩のスピードが違ってくることが分かります。
技術の進化は100年前には10年かかった実験が
現代では1日でできるくらいになっています。

情報量が多くなって、より多くの人により多くの情報が届くようになると
その人たちが持つ基礎知識が全然違ってくるので技術革新のスピードも掛け算で早くなるんです。

ブラジルの子供たちは小さいころから高いサッカーの技術に触れているから
自ずと毎年スター選手が生まれる感じにも似ています。
(全然似てない)

これからは

5Gとスマホが当たり前の世代が今から出てくるんです。

基礎知識やインフラの常識が段違いの子供たちが成長して新しい技術を開発するんです。
彼らはもう考え方とか感覚とか何もかも違う人種の誕生だと思います(笑)

◆新人類と働く

まず、20年前を思い出してみましょう。
20年前と言うと2000年です。
1999年7の月の大魔王が何もせずにスルーしてしまった翌年です(笑)

私たちの世代(アラフォー)が学生を終え社会人として飛び出し始めたころですね。

私たちの周りには既に携帯電話を持つ人が当たり前にいて、固定電話が各家庭から減り始めていました。
家庭用のFAXもこのころから無くなり始めたと思います。

ウインドウズ95が一気に普及して、インターネット革命と呼ばれパソコンの操作なんかも授業で取り入れられて
エクセルの基本操作なんかを知っている状態で社会人デビューをしたのが我々です。

その我々の世代の人間とポケベルや固定電話しか知らない世代でも大きなリテラシーの格差がありました。
だけどその格差を是正せずとも同じ土俵で仕事をできていましたよね?

新聞やTVや雑誌、大手メディアの情報が一元化されていて
技術や情報量の内容が世代間でそこまで乖離していない時代だったからなんです。

今までは新聞やFAX、TV、パソコンやインターネットなどアナログとデジタルが上手い具合に共存していたので
どうにかこうにか言葉が通じる感じで誤魔化しが通用していました。

でもこれからはスマホが当たり前の子供たちが社会人になり
5Gがあることが当たり前の人間が世の中を動かすようになってきます。

今から成長してくる子供たちと働く時代は
「言葉も文化も考え方も違う」
人達と付き合っていく覚悟が必要です。

彼らはTVや新聞を介さずに自分の知りたい情報だけを好きなだけ集めることができます。

これによってあらゆるジャンルのスペシャリストが生まれると思いますし
今の現役世代のジャーナリストとかコメンテーターみたいな
専門家と言われる人の知識を軽く超えてくるのがアベレージになるはずです。

5Gとスマホがスタート地点の子供たち。
固定電話とFAXがスタートのおじさんたち。。。
基本的なスタート地点が違いすぎます(笑)

情報の石器時代を生きてきた我々と子供たちとでは
脳みその使い方や情報の使い方が全く違ってくるでしょう。。。

◆5Gの時代の人付き合い

ここまで読んでいただいた方の中で
「私には無関係」
という人はどれくらいいますかね?
無関係に思えてもいいのでもう少し読んでみてください(笑)

これからの時代を生きていくためには
今の目の前にある技術くらいは知っておいた方がいいかもしれません。

VR=仮想現実(架空を現実のように見せる)
AR=拡張現実(現実とVRを重ねる)
MR=複合現実(コンピュータの中の仮想と現実を密接させる)
SR=代替現実(仮想世界を現実世界に置き換える)
これらの技術が物凄いスピードで進化しています。

※詳しくはご自身でお調べください
まとめている記事を見つけたのでリンクも貼っときます。
VR、AR、MR、SRに続き最近登場した新しい用語『xR』とは?

5Gとスマホ世代の子供たちは人とのコミュニケーションの取り方や繋がり方も違ってきます。
上記の技術が当たり前に目の前にあるんです。。。

5Gの本領発揮によってXR
(XR=5GとVRとAR、SRやMRを掛け合わせた感じです)
の技術が当たり前に普及してくると
視覚、触覚、嗅覚、味覚のような五感が遠く離れた人と共有できるようになるらしいです。。。。
相互に遠隔の人と密接なコミュニケーションが取れるんです。。。。

待って!想像することすら困難になってきていますがもう少しお付き合いください!頑張って!(笑)

私の感覚で申し上げますが
今の若い人でラインなんかで退職の連絡をしてくる人に
「退職の時くらい顔を出さんか!!」
って怒ってしまったり
「履歴書が自筆じゃないからダメ」
とか言っていると多分終わります(笑)

これまでは会わないとコミュニケーションが取れなかったから
「会う」事が重要視されていましたが
XRの時代には会う必要性の意味が変わってくるかもしれません。

コロナによってテレワークの認知度上がりました。
出社の必要性や都心部にオフィスを構える必要性が無くなった業種もあります。

人と接する
「対面という行為」
は温もりを感じる時だけ必要になってしまいそうです。

今後は仕事をする上で対面を求めてしまう
「会う?あの人古いよね~」
「わざわざ?時間勿体ない」
「移動しないでも十分じゃん?」

みたいな事が当たり前になってくるかもしれません。

移動して上司と会うより、自室で海外のエンジニアと共同で仕事を進めることの方が重要だし、
個人がそれぞれの能力を切り売りして収益を上げる構造になるので
そもそも会社組織というモノの必要性も変わるかもしれません。
※遠隔でタイムリーな仕事ができるので、組織に属すよりも自身の技術を直接クライアントに提供できるようになります。

一つの会社に出社して一つの仕事を完遂するんじゃなくて
それぞれの技術のいいところをアウトソーシングして仕事を作り上げるのがスタンダードになるかもしれません。

根本から常識がひっくり返る時代に突入したといっても過言ではありません。

勿論、会う事や人との対面が全部無意味になることはないと思いますし、
会わない事のデメリットも生まれてくると思います。

でも、確実に変化の時が来てるんです。

◆これからと向き合う

いかがでしたか?
難しい話で文面では伝わりにくい点が多々あったと思いますが。。。

結局何が言いたいのかというと

「5Gという革命は凄い」

という事です(笑)

ダーウィンの進化論で有名な
「変化をしないと生き残れない」
という言葉がありますが、
今後の時代を生きていくためには
過去の栄光や実績を糧にしてきた今までのやり方は通用しません。

人も企業も全て情報を基に成長して収益を生み出しています。
その根底となる情報の流通量が膨大に跳ね上がる時代です。
その膨大な情報を誰もが受け取ることが可能になる時代です。

私が今回書いた内容はただの妄想と空想のお話ではありません。

突拍子もない未来の事を描いた
「どらえもん」とか
「機動戦士ガンダム」の世界でもありません。
全て現実に起きている技術を整理していたら見えてきた予想です。

あくまでも私の“予想”に過ぎません。

でも
「私たちはまだ大丈夫。」
では無いんです。

変化に柔軟に対応していく準備を進めないと
新しい技術や情報はあなたを置いて光の速さで遠ざかります。

新しい時代と
新しい技術と
新しい人類と。。。

変化を意識していかないといけませんね。

この記事が誰かの変化のヒントになりますように。
あと、誰かこの膠着した不動産業の未来を一緒に考えてくれませんか?(笑)

では~

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この記事を書いた人

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